ドクハラ

読書ハラスメントの略

最近社会問題になっているハラスメントの一種(しっぽら談)である。

しっぽらが読んでいる本をことごとくおだじゅんが先に読んでいる為、「しっぽらはおだじゅんの真似をしている」「独創性がない」など周りから後ろ指さされて劣等感を抱いているという。しかし実際にはそんなこと誰も言っておらず被害妄想なのだが思いを心の内に留めておくことができずにおだじゅんを困らせていた。

また一連の流れはあら曰く余すとこなく全部面白いと評判である

咲ちゃん

1日の個人成績をプラマイ0にすること

波風を立てないために高い得点調整力を活かして収支を0にするのだが、それはそれで「1日つかって0でいいのか」など周りから野次られてしまうのがテ勢麻雀。

元ネタ:咲‐Saki‐

理解るっすよ先輩、自分には理解るっす

突然理解を示してくる謎の後輩キャラ。
テイルズ麻雀中は何かと相手の気持ちが理解る(と思ってる)時があり、そういったシーンによく登場する。往々にして理解っていないケースの方が多い。
元ネタがあるようだ。

「なぜ笑うんだい?」

「彼の筋ひっかけ放銃はとても上手だよ。」

筋ひっかけリーチへの放銃者を笑う聴衆を諭し、放銃者の頑張りを褒め称えている様。…と言えば聞こえはいいが、結局のところ筋ひっかけの罠を仕掛け、実らせた本人が点棒状況的に一番笑っているというぐう畜っぷり。
かの有名なサッカー界の至宝が見せたぐう聖対応をパロッている何とも皮肉の効いたセリフ。

元ネタ:クリスティアーノ・ロナウド

ヘアジャム、ヘアジャムじゃない

テ麻勢が10代の頃に流れていた松田翔太が登場する整髪剤CMのこと。その懐かしさと耳触りが良いキャッチーなフレーズで奇跡的に全員が覚えていた。シンプルなだけに汎用性があり、ネットリと言えば大体本家のCMのようになる。

■使用例
・ナイポン、ナイポンじゃない
・ハクのみ、ハクのみじゃない
・タフグミ、タフグミじゃない(?)

odajunの上家

テイルズ雀士にとってはあまり座りたくないポジションのこと
鳴き自体が多く、対々傾向なのかポン・カンを多用するためodajunの上家にいるとしばしばツモ順を飛ばされてしまう

手牌の整理をしたい序盤に2回ほどツモ順を飛ばされると結構萎える

「え!リーのみで5200を!?」「出来らぁ!!」

どんな距離からでも5200を振り込んでくるエースストライカーつしよの実際あったような、なかったような台詞。リーチ裏ドラ2やリーチドラ1裏1など、一見絶望的なところからも見事にシュートを決めてくる様はテ勢麻雀に爽やかな笑いを届けてくれたという。

しっぽら「え!リーのみで5200を!?」
つしよ「出来らぁ!!」

元ネタ:スーパーくいしん坊 鍋島香介

day after ツモろー

くっだらなァァァァァいッ、説明不要!!!

元ネタ:day after tomorrow