「TALES OF READING LIVE -ONLINE-」テイルズ オブ エターニア編をみたよ

 2022年2月初旬、テイルズのイベントに関するお知らせがTwitterで流れてきた。グッズの情報とかが多くて、これまではほとんど描いてあるリンクを開くこともせず流していたが、こればっかりは無視できなかった。

「TALES OF READING LIVE -ONLINE-」テイルズ オブ エターニア編のお知らせだった。エターニアメインでそもそもイベントをやるのか!? という驚きに加え、声優さんが一堂に会すると知りさらに熱気が高まる。テイルズオブシリーズのなかでも、最初にプレイしたゲームということもあり、自分はエターニアに対する思い入れが非常に強い。発売からすでに20年以上経過しており、新しいタイトルもたくさん出ている中では、テイルズオブフェスティバルのようなテイルズオブシリーズ全体を対象にしたイベントでも、エターニアからの参戦はもはや期待できないという時期となっていた。そんな中でのエターニアのみのイベントの知らせ、興奮せずにはいられない。アソビストアにアカウントが残っていることに驚きながら、チケットの購入まで行った。Twitterからのコンバージョンの一助となったことだろう。

 そして1ヶ月経ってイベント当日、イベントの配信をみるためのリンクが事前に送られるのかなとメールを漁ったがそういったものは見当たらない。チケットをどうやって取ったかすらも忘れていたので、アソビストアのリンクにたどり着くまで時間がかかってしまった。それでもなんとか、イベント開始10分前には配信が見れる状態にすることが出来た。イベント開始までに流れていたムービーは、エターニアのシナリオを重要なシーンを流しながら振り返るような内容のもの。それと同時ながれる視聴者からのコメント。実際どれくらいの人が見ているのかわからないが、コメントの流れる速さから、結構な人が見ているのかなと感じ、エターニアが好きな人がまだこんなにいるんだなと感慨深くなった。人を引きつけるゲーム自体の魅力もそうだが、ここまで熱心に追いかけるファンに対しても、一種の尊敬のような念を抱かずにはいられない。

 イベントが始まり、進行を務める木村良平さんが、セリフを一部噛みながらも導入部分を読み進め、出演者のみなさんが、キャラクターのセリフを読み上げながら登場してくる。残念ながら南央美さんは仕事の都合でいらっしゃらなかったが、他のパーティメンバーの声優さんが勢揃い。キャラクターの声も、20年以上前のキャラだというのに、時間の経過を感じさせない、逆に聞いている自分たちが時間を巻き戻されているような、当時のままの声で演じられていたのが本当に驚いた。技術によってできているのか、声優さんにとっては難しくないことなのかわからないが、進行の木村良平さんが同じような感想を述べていらしたので、たぶんすごいことなんだと思う。というか木村良平さんのテンションがやばかった。めちゃくちゃ興奮してて、時々進行を間違えたりしてた。この人も本当に好きなんだなと妙な親近感を抱いたりもした。

 これまで、エターニアに出演されている声優さんが揃う場面というのを自分はみたことがなかったので、声優さんたちの間でどのような空気感が出来ているものなのかを、このイベントで初めて知ることができた。保志さんがけっこうお調子者というか、みんなにいじられるようなポジションの人なんだなとか、石田さんはマイペースを貫いてる感じなんだなとか、皆口さんはみんなのお母さんみたいな雰囲気だなとか。実際に収録されていた時期とは時間の経過もあり変わった部分があるのかもしれないが、仲の良さというのか、グループ独自の空気感が出来上がっており、それがまだ続いているような感じがして、見ていて微笑ましかった。出演されているみなさんにとっても、同窓会のような感覚なのだろう。

 新しく書き下ろされたシナリオの朗読会、緊迫したようなシーンというのは少なめに、パーティ間の仲の良さをメインとしたようなシナリオだった。キールがいくつもダジャレを言わないといけない部分はなんとも言えない気持ちになったな。真面目だからこそ断らずに真剣になったんやろな。街のチンピラに大晶霊はやりすぎじゃない?とか、いろいろツッコミ要素があったり、シナリオを細部まで知っているからこそ気付けることがあったりと、ニヤニヤしながら聞いてた気がする。面白いなという思いもあるが、懐かしいなという感情が常に湧いており、何を見てもポジティブに捉えられて自分はとても良かった。

 イベント中、今回演じられたシナリオにつながる形で、別のシナリオが配信させると聞いて、これも聞きたいなと思ったが、これはまた別料金が必要とのことでちょっとためらってる。グッズもいろいろ出てはいるけれど、応援したい気持ちを持ちながらもこういったものには手を出してこなかったのよね。イベントに満足してしまったので、購入はまぁええやろという気持ちに今ではなっている。テイルズ関連のお金のやりくりやっぱ大変なのかなぁとか変に勘ぐってしまう。

 久々にテイルズのイベントに参加し、内容もとても満足できたので、また主入れのあるシリーズとかのイベントがあれば見てみようかな。テイルズシリーズ、末永く続いてくれ。

2021.10.30 領将王争(テ勢麻雀)記録

 前日のやり取りの中で、テ勢麻雀のことを領将王争と称するようになった(Wiki参照)。テ勢雀士界隈でよくあるなんとなく気に入ったから採用というかなり曖昧なものなので、今後もっと響きのいいものがあれば呼称が変わる可能性もある。

 この記録は odajun の曖昧な記憶をもとに記載されているものなので、時系列や内容が事実と異なる点があるかもしれませんのご了承ください。また、テイルズオブアライズ、テイルズ関連の話題がだいぶ含まれています。内輪ネタ多め。

参加者は以下の4名

  • しっぽら
  • あら
  • つしよ
  • odajun

 結果だけ先に書いてしまうと、自分は全体を通して+40ぐらい。この日はあらさんが160を超える大勝ちをしたことに加えて、しっぽらさんが200を超えるマイナスをたたきだしてしまった。最近の領将王争で1日のうち3桁を超える変動が少なかっただけに今日の成績には驚きを隠せない。しっぽらさんも後にTwitterで書いているが、この日は全員がテイルズオブアライズをやり終えたばかりの会であり、アライズについての話で終始盛り上がっていた。テイルズの話をしているときのテ勢雀士は麻雀のことなどうわのそらであるためまともな考えができず、実力を発揮しきれない。しっぽらさんは今回それが如実に出た結果となったようだ。テ勢雀士を相手に麻雀をするときはテイルズの話をふると点棒を吐き出してくれるぞ。

 約束の地に向かうまで、電車で「はねバド!」を読みふけってた。他にも読み進めている本はあったものの、あまり頭を使うようなことをしたくないなと思い漫画を読むことにした。こういうときによく読んでるのが「はねバド!」。すでに10回以上読んでると思う。集合場所で、電車に乗ってる間は「はねバド!」読んでたわっていうと「麻雀のたびにはねバド読んでないか?」としっぽらさんから言われた。自分もそんな気はする。「はねバド!」のここが自分は好きとかスポーツ漫画で他になにかいいのあったっけ、やっぱSLAM DUNKやな、とかいいながら戦いの地にみんなで向かった。

 雀荘に入って体温測定。2回に1回ぐらい自分の体温が34度台になるが今回は常識的な平温だった。全員がテイルズオブアライズをクリアしていることを改めて確認し、今日はアライズの話が中心にできるやろうなというみんなの気持ちの高まりみたいなのを感じた気がする。クリアまでのプレイ時間をしっぽらさんから聞かれ、みんな60~70時間程度だったということに親近感をいだいたり、ボリュームは今までのシリーズに比べるとすくなかったかもねとか、シオンが新衣装でポニーテールがなくなったことにつっしーがすこし寂しさを感じて髪型を戻したとか、各々のアライズの感想を聞きつつ麻雀開始。改めて思い返すとやっぱスタートから麻雀のこと考えられない空気感になってた。

 しっぽらさんがまだフクロウ探しをしているという話になり、あと1匹が見つからず苦労していて、しまいには「おれのアライズだけフクロウが見つからないバグを疑いたくなる」と言う始末。しっぽらさんが教えてもらっても大丈夫といってくれたので、他の3人が最後のほうで見つけられるフクロウがどこにいたか指折り思い出すと「無人島」のワードが出たときに、しっぽらさんから「なにそれ!?」というリアクションがあった。どうもガナスハロスのトゥーア海岸で発生するイベントを見逃していたことで、無人島にまだいけておらず、そこにいるフクロウを見つけられていないのだろう。他の3人は難なく遭遇したイベントだっただけに、無人島にいけていないというのは予想外だった。長時間探し回ったことでゲーム中のフクロウの声が幻聴として聞こえたしっぽらさん。この日の麻雀でもフクロウの声がしたとかしなかったとか。たぶんこれは誰かがフクロウの声真似をしただけだと思うけど事実はわからん。

 話の中でしっぽらさんがアルフェンの名前を思い出せなかったり、しっぽらさんだけが知らないパラメータの話だったり、結果的に「おれのアライズだけバグがあるのではないか」と考察していた。そんなこたぁない(Wiki参照)

 「ガナスハロスのダナ人は洗脳されて自分で考えることができなくなっている」という状態が、「テイルズの話をしている、あるいは疲労しているテ勢雀士」によく当てはまり、何度か祈りながら虚水になってた気がする(Wiki参照)。

 この日は役満ではないが珍しい出来事が2つあった。四風子連打と流し満貫。四風子連打が起きたときには親は流れるが本場数はどうするという点が疑問に上がったので、いったん本場数も0にするとして決定。ルールにも追記しておいた。流し満貫はリーチをしていた自分以外が防ぐ手立てはあったものの、まったく警戒していなかったことであらさんに完走されてしまった。思考能力が低下したテ勢雀士相手なら今後も見られるかもしれない。

 しっぽらさんが国士無双をテンパるなど、役満の気配を感じさせる局はあったものの、この日は役満は見れなかった。自分も四暗刻の一向聴まで進めたりしたものの作り上げることはできなかった。

 前半は自分としっぽらさんが3位、4位をとり続け、大きく負け越す形となる。後半戦、なんというかこの日はとにかく対子場となることが多く、何を切るか、対子を落とすかで何度も悩まされた。七対子に向かう機会が多かったように思う。この対子場に対応することがなかなかできず、その後もしばらく1位をとれずにいた。流れを変えようと、暗槓を初手でやってみたりもしたが、結果的に自分が親被りで手痛い目にあってしまった。自分が槓をして被害にあったことがなかっただけに衝撃だった。

 しかしここから徐々に流れは変わり、終盤2半荘では連続で1位を奪取。21時からのうぽつ杯(ボイスロイド実況者たちの大会)の応援をしたいので、次でラスト、時間的に東風戦だけかなと言って始めた最終局では、思いの外早く進んで「南場までやるか」といって続けたことが自分にとってはいい形に働いた。オーラスで自分とつっしーが槓を3回したことでドラ・裏ドラが増え、結果的に跳満まで点数が伸び、この日の通算成績をプラスに持っていくことができた。嶺上開花まではできなかったものの、最後の流れは出来すぎてて驚いた。やっぱ槓は自分を救ってくれると改めて感じた。

 この日の成績でトップは160オーバーの点数を叩き出したあらさん。領将王争を制したことで王となったので、きっと彼の後ろには王の紋章が出てるはず。出たからと言って巫女がいないので儀式は失敗するんですけどね。逆にしっぽらさんは200を超えるマイナスとなりだいぶショックを受けていた。テイルズの話が盛り上がったときの代償を身を持って知ったといったところか。このままドラゴン化しないことを祈るばかり。

 南場までやるかといったそばから連荘になったりと時間が迫って焦ったものの、電車も予定通りの時間に乗れた。帰りは途中で「はねバド!」を読み終えたので「魔法遣いに大切なこと~夏のソラ~」を読んでいた。この漫画は2巻しかないが切ないストーリーに引かれて何度も読んでしまう。この漫画の紹介はまた別の機会にしよう。笑い疲れた状態で切ないものを見てしまうと感情の振れ幅が大きい反動なのか、より感情移入してしまって泣きそうになって驚いた。

 次の領将王争の予定も決まっているので、それまで王の座はあらさんに譲るとして、次回は嶺上開花できるように咲を読みながら待つとしよう。

テイルズオブアライズやったよ

 発売から約2週間、ストーリーをクリアしたのは 9/17でだいたい70時間ぐらい。これに加えて裏ボスやらトロフィーコンプをしたのが9/22でだいたい80時間ぐらい

 ヴェスペリアやグレイセスと比べると、サブイベント込みの内容量は少ないなって印象ではあるものの、ゲームをし始めるとやめ時がわからなくなるほど熱中して遊べるいい内容だった。謎が謎を呼ぶといった感じで、最初は謎が多いままではあるものの、進めるたびに少しずつ分かってくると同時に新たな疑問が生まれてきて、またそれが気になって先を進めたくなってというのが繰り返し終盤まで続いて、あんまり夜ふかしはしないつもりでいたもののいつの間にか深夜の2時ってことがよくあった。めっさ引き込まれる感覚がとても楽しい。

 世界観を理解するためにたくさんの聞き慣れない単語が出てくるのに、世界観の理解に苦しむといったことはなく、自然と理解できるようになっているのは没入感の高さから来ているものかもしれないが、とてもよく調整されているものと思う。まぁすでに忘れてしまっているものいくらかあるかもしれないが、それでもストーリーの全容を理解するのに必要な情報は適度に理解しやすいタイミングで散りばめられているのだろう。もしくは、真実がわかったときの驚きや楽しさが上回り、覚えることを苦にしていないのかもしれない。情報過多で苦しむといったことが無く、ストレスなく進めることができた。

 最初は謎めいた部分が多く特殊な世界観の中で繰り広げられる感覚があったものの、中盤からは王道のRPGだなぁと感じるようになっていた。そう感じさせたのは、アルフェンの性格がひとつの要因だったのかなと思う。ファンタジアのクレスを彷彿とさせるような真っ直ぐさ、生真面目さがあって、味覚音痴だったり武器防具に目がないような面白い一面もあり親しみやすい。また、愛する人の苦しみを消し去るために敵と対峙する構図もジャンプ漫画みたいだなと感じて王道と思う要因になっているのだろう。王道がなんなのかといった部分は自分でもだいぶあやふやではあるものの、テイルズオブアライズを一言で表現してくださいと今言われたら「王道のRPG」といってしまいそう。そろそろ王道がゲシュタルト崩壊してきた。

 戦闘が楽しいんだよなこれ。雑魚敵相手ならいくらでもコンボが続けられそうなほど技を繋げられるし、倒すときはかっこいい協力技(ブーストストライク)でド派手に決めて、次の相手にはカウンターレイドで瞬間移動して攻撃を継続、戦闘開始から終了までの爽快さがたまらん。ボス戦はうってかわって相手が怯みにくいため、ヒット・アンド・アウェイを繰り返し、ダウンしたすきを狙ってアルフェンのフラムエッジで大ダメージを与えたり、ひたすらみんなで殴りまくってダメージを蓄積させる。大勢が崩れないかどうかハラハラしながら戦ってたなぁ。

 ただちょっと戦闘では気になることがいくつかあって、前衛2人にしたとき操作していない方の前衛がよく倒されてしまうということがあったため、中盤からはアルフェン、シオン、ティオハリム、リンウェルの4人でほとんど戦闘してたんよな。これによって戦闘に出ていないキャラクターの技の習熟度があまり上がらず、特にキサラは100レベルに上げたあとになっても新たに技を覚えたり戦闘に関する称号が取れずに残るといった状態になってた。自分がもっとうまく操作してればキャラクターの格差は防げたんだろうなと思いつつも、戦闘が大変になって高価なグミを使い切ってしまう状態が怖かったのでキャラクターを変えられんかった。戦闘中にキャラクターを変えられるエクシリアみたいな仕組みがあるともうちょい出さしてあげられたとは思う。

 他に気になった点として、秘奥義のあとにコンボを継続することが困難なところかな。秘奥義を放ったあと相手と距離が空いてしまう状態からリスタートとなるため、コンボを続けるためには距離を詰めるまでにブーストアタックなどでコンボが途切れないようにしないといけない。戦闘の爽快さが良いだけに秘奥義後の間がより目立っているのではないかなと思う。

 まぁ気になるといってもここまですごく楽しいものが出来上がってるからこそ気になっているってことであって、100点満点で採点してくれと言われたら95ぐらいはつけると思う。残り5は欲張っていいならここをこうして欲しいなって感じ。テイルズを今から始める人がいたら、これからはアライズを全力で勧めるやろな。

 トロフィーコンプ、称号コンプ、修練場もすべてクリアしたので、あとは攻略本が出たときに周回プレイしてみるかなといったところ。余裕があれば琴葉姉妹使って実況動画とか作ってみたいなとも思ってる。いやぁ5年待ったかいがあった。

TOV実況第2回放送舞台裏

舞台裏はトラブルが起こるたびに書かれるのです。
これが書かれているということは・・・察してくれ(´・ω・`)

前回はしっぽらさんにおだじゅんが操作している画面のシェアができないというトラブルがあり、結局しっぽらさんにはニコニコ動画の配信画面を見てもらいながらテイルズ談義をするという、ほぼ放送事故な状態でした。

今回、同様のトラブルはでなかったので Discord ごしにしっぽらさんはおだじゅんの操作している画面をほぼリアルタイムにみることができたのですが、Discord で話している音声がループして入り続けるという状態に陥りました。さらに、開始してコメントで指摘を受けるまで、おだじゅんの音声は配信されていないという状態。まぁパニックですよね(;゚∀゚)

配信開始前10分程度のやりとりも録画されていたので、また切り出してみました。おだじゅんの音声が入っていないですが、実際はDiscordでみんなとやり取りしています。何を言っているか想像しながら聞いてみてください。前回と同様、おだじゅんとしっぽらさんに加えて、あらさん、つっしーのテイルズ雀士がゲスト参戦しています。

まぁなんとか開始してから数分で状態を改善させることができ、大きなトラブルとなることもなく2回目を終了させることができました。

2回目の内容としては大まかに以下の通り
・花の街ハルルで置いてけぼりカロルくんと改めて合流し「クサッ」で素材集め
・ハルルの樹を治し麗美なアニメーションを拝む
・アスピオでリタと合流し、シャイコス遺跡でリタの名言を拝聴
・エフミドの丘でリタの笑顔の謝罪をめでる

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前半は加入したばかりのカロルの言動や仕草、ハルルのアニメーションの話題があり、後半は新しく合流するリタに関する話題が多かったですね。リタの家でエステルが見たものが何なのか知りたい・・・

今回あまり話を広げたり、掘り下げたりすることが前回に比べてできなかったなぁと終わったあとにしっぽらさんとも話していました。まぁ今回出てくる街やダンジョンが、ゲーム以外のメディアであまり舞台として取り上げられていないというのもあり、少し広げにくかったというのも否めません。次回以降はもう少し話を広げていければと思っております。

これでもかというぐらいダウンロードコンテンツでレベルを上げ、戦闘はあまり時間がかからないようにしたつもりですが、それでも時間はかかってしまいました。エフミドの丘を超えたところまで予定してたんですけどね。あっという間に2時間半がすぎてしまった。今度はホーリーボトルも使いつつ、サクサクと話を進めていきたいものです。

視聴してくださった方、コメントしてくださった方、広告してくださった方、皆さん本当にありがとうございます。少しでも楽しんでいただければ幸いです。

次回はみんな大好きガットゥーゾ先生との戦闘から、ラゴウの屋敷あたりを予定しています。パティやおっさんの登場も待ち遠しい。

TOV実況第1回放送舞台裏

テイルズ談義をひたすらする場がほしいね

そんな一言から、ゲーム実況しながらテイルズ談義してはどうかという企画が上がり約一ヶ月。1回目の放送が実施されました。以下は配信のアーカイブ動画になります。

会話がもたないのではないかと始まる前はかな~り心配ではありましたが、終わってみれば何も話さないといった時間帯は特になく、かなり楽しくしっぽらさんとやりとりしながら配信できた。

Twitterで宣伝してくれた方、見に来てくれた方、コメントしてくれた方、広告してくれた方、皆さん本当にありがとうございますm(_ _)m

戦闘がかなりヒヤヒヤとする場面が多かったのは予想外ではあったが(汗)
次からは戦闘サクサクやるためにレベル上げとくかな。

実は配信を始める1時間前からしっぽらさんと準備をしていたのですが、当初予定していた配信環境ではうまく配信できないことがわかり、急遽配信環境を変更したというやり取りがありました。

予定していた環境としては、自分がプレイしている映像をしっぽらさんはDiscordのGoLiveという配信映像を見ながらDiscordで通話するという状態を想定していました。直前になってしっぽらさんのほうで映像が見れないというトラブルが発生してんやわんや。別の日に確認したときは問題とかなかったんやけどなぁ。。。

結局しっぽらさんはニコニコ動画の配信動画を見ながら話すという環境になっていましたが、特にこの状態が問題となることもなかったようでひと安心。今後環境が整いしっぽらさんの方でも遅延なしに映像が見られるようになるとええんやけども(;・∀・)

放送開始直前のドタバタがそれはそれで面白くて、録画していた動画にその部分も含まれていたのでここにおいておきます。特にOPを見ている最中の「ジュディスの足が出てる」といったしっぽらさんの発言あたりは仲間内でツボにはまりました。自分としっぽらさん以外に、テイルズ雀士として切磋琢磨しているつっしー、あらさんの音声も入っています(動画出力におけるトラブルで音ズレが発生しています)

次回は4/26(日)を予定しております。エフミドの丘を超えるところまで行ければなとおもっておりますがどうなることやら。

ここまで見ていただきありがとうございます。また次回も見ていただけると嬉しいです。みんなでテイルズについて語り明かそう!! ᕦ(ò_óˇ)ᕤ“