独走する1位をよそに対面同士でやりあうこと
2位と3位で点のやり取りをして局を進めるので4位の人はたまったもんじゃないが別にわざとやっているのではなくたまたまそうなってしまうので仕方ない。
「頼むから瞬間響き合い、心交われ!」
少しでも誰かの何かに役立てば幸い
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独走する1位をよそに対面同士でやりあうこと
2位と3位で点のやり取りをして局を進めるので4位の人はたまったもんじゃないが別にわざとやっているのではなくたまたまそうなってしまうので仕方ない。
「頼むから瞬間響き合い、心交われ!」
「だってきっとこれが」のDAIGO語
つしよが牌を見間違えることが増えてきたことで、つしよのコレット化を疑った面々から出てきた言葉のうちの1つ
「おまえいつからだ!牌が少なく(多く)なってるじゃねえか!」の派生
「だってきっとこれが」の流れが非常に言いやすいので略す必要性はあまりない
あらさんが六筒を捨ててリーチし、順目が周って三筒もでてきたところで
おだじゅんがつしよに告げる
「あらさんが9ピンで待ってるって」
あらさんもこれにノる
「一位がオーラスでリーチ、妙だな」
これ見よがしに出された六筒リーチに対してしっぽらも
「完全に快楽のためにやってる」
これは過去の 面白そうだからリーチを彷彿とさせるものであり、快楽を優先したようなサイコパスなリーチを総称して「パスってる」と表現した
しっぽら「毎回聞こう聞こうと思ってて、結局忘れてたんだけど」
しっぽら「ブループロトコルやってる人いる?」
あら・おだじゅん・つしよ「・・・・・・・」
しっぽら「まぁいないだろうなとは思ってたけどw」
おだじゅん「ブループロトコルって何?」
しっぽら「それすらもか!?w」
バンダイナムコが手掛けるオンラインアクションRPGでテイルズ味があるとのことです。知らんけど。
しっぽら「どういう意味?」
あら「夜明けを超えて」
つしよ「徹夜明けのアルフェンたち」
おだじゅん「なんでそんな悲しみを背負った社会人みたいになってるの?w」
あら「年がら年中あくび出してそう」
しっぽら「朝まで麻雀やってたんやろなぁ」
あら「リーチをやめろーーー!(ティオハリム風)」
しっぽら「おあつらえ向きな人がいるしw」
つしよ「全部が伏線だったんだなぁ」
しっぽら「この中に開発者がいる可能性も微レ存」
つしよ「開発者があのwikiをみて着想を得た可能性も」
あら「頭イカれてんだろw」
おだじゅん「俺等はとんでもないものを作り出してしまったんやな」
しっぽら「ちょっとでも力になれればそれで」
おだじゅん「完全に道を踏み外してるんだよなぁ」
テイルズオブアライズのDLCの情報が出て早速ネタにしていくテ勢雀士たち
オダジュン「牌を整理するのってモーパイだっけ?リーパイだっけ?」
つっしー「理解するの理牌(リーパイ)です」・・・間違い
あら「整理するの理牌(リーパイ)です」・・・正解
テ勢雀士たちは自分の知識が正しいと疑わないので間違った知識をドヤ顔で披露することが多々ある
親のあらの早い順目のリーチに対して、オダジュンはカンをしただけにとどまらず、真ん中近くの牌をズバズバと切っていく。無謀とも思えるその強行軍は最後の牌まで続き、つっしーとしっぽらに(逃げ)道を示し続けた。
流局となりテンパイの手配を公開するのかと思われたオダジュンだったが、牌の背を上に向けて倒しノーテンであることを示したことでさらに周りを驚かせた。イーシャンテンではあったがテンパイまでは届かなかったのだそうだ。さらに目指していた手は高く見積もっても満貫に届くかどうか怪しい手配。なぜ攻めたのか?
この姿を見てしっぽらは「テ勢雀士界のジャンヌダルク」と称した
局終盤にてリードを持った状態のodajunさんが見せた愉快犯プレイ。
箱下寸前まで追い込まれたしっぽらさんの決死の親リーチに対し「面白そうだから」という全くもって意味不明な理由で、ノミ手のカンチャンリーチを慣行。直後一発で和了牌をツモあがり、場を失意のどん底に叩き落す結果となった。
次局、odajunさんのこの悪辣な略奪行為に他3名は、やいのやいの野次を飛ばすこと約7,8巡。それでもテ勢雀士たちの怒りは収まらなかったという。
「な”~にが、面白そうだからリーチだ、バカタレ。」
「やってる、やってる。これは、やってんねぇ!!」
「あっては、なっらない、こんなこと。許されないっ」
「しょーもねー」
「なんと醜悪な・・・」
「不条理・・・不条理の極み・・・ッ!」
「やっていいことと悪いことがある」
「10点差で盗塁ぐらい『悪』」
「あーーーもう死にてえな~」
「ハイハイハイ、引立て役Bです」
麻雀合宿にてodajunさんが持ってきてくれたコピ・ルアクの水出しコーヒー、その風味をボカす大暴挙。
1杯 数千円もするほどの高級嗜好品にも関わらず、ミルクあり砂糖ありの状態にしようとするとんでも提案がなされた。
\ありありで~/ \それ、4つー!/
「MAX COFFEE でも飲んでろ、バカ舌がwww」
なお、ちゃんとブラックで飲んではみたものの、そこまでコーヒーの世界に明るくない面々にはそこまで違いを感じ取れなかった模様。
やっぱバカ舌じゃねぇか。
つしよが多牌を起こしてしまったあとの局において、しっぽらが1巡目の牌を引き忘れ、次巡のオダジュンが「引き忘れてない?」と確認し、しっぽらが少牌を免れた。このとき
オダジュン「これをつっしーはやってほしかったんだね」
つしよ「そうです!」
つしよ「そのほんの少しの優しさを俺に!」
つしよ「誰かがもう少し優しければこんなことにはならなかったのに」
つしよ「でもこうはならなかった」
つしよ「だから、この話はここでおしまいなんです」
多牌の過去を思い出したくないのか、自身に言い聞かせるよう発したその言葉は、哀愁がにじみ出ていた。しかし周りは笑うしかなかった。自分で気づいてくれw
エピローグ
元ネタ:ブラックラグーン