○○なんて悩み、心が贅沢だからできるのよ

和了牌が河に出たときにすぐに和了らず、点数をあげようかしばらく悩み、「まぁいいか」と和了を選んだテ勢雀士に対して、他のテ勢雀士が

「ノミ手を立直使って点数UPしようなんて悩み、手牌が贅沢だからできるのよ」
(= こちとら、まだ不要字牌を整理してる段階じゃ、ボケーィ。)

と強がりながら発した言葉。負け犬の遠吠えとも言う。

元ネタ:TOV リタ・モルディオ
「何かを得る為にリスクがあるなんて当たり前じゃない。その結果何かを傷つけても、私はそれを受け入れる。何も傷付けずに望みを叶えようなんて悩み、心が贅沢だからできるのよ。」