チー選択縛り

テ勢麻雀会発足から1年と4か月の長きにわたり、つっしーが自らに課していた枷。
天鳳でどちらか選択してチーする場合(例:12,45を持っている状況で123の形にするか、345の形にするか選択する場面など)、
「チー」のボタンそのものではなく、手牌部分を押下しなければならないことを彼は知らなかった。
知っていれば、手を進められた場面がいくらでもあったろうに・・・。

独り絶一門や本件など、孤高の戦いを続けてきた彼に嘲笑(?)と賞賛の拍手を送らざるを得ない。
次回以降、枷を取り払ったつっしーの活躍にご期待ください。