点棒空っぽの僕とあんたたちと世界がどっちを生かそうとしてるのかさぁ!

南2局 点数が0になったしっぽらさんは、そんな自分を作り出した世界そのものに復讐するべく一行(odajun、つしよ、あら)に戦いを挑んだ。
何とか一向聴までこぎつけたものの、結果は一位の西のみ1飜のゴミ手ツモ和了により対局終了。しっぽらさんを構成していた第七音素は虚空へと消え去った(ありていに言えば、飛んだ)。
なお、あたかも本人が発言したかのように書かれている当記事であるが、これは当人の心情を(勝手に)汲み取ったあらさんが解説中に発した一言である。

元ネタ:TOA 神託の盾(オラクル)騎士団 六神将 烈風のシンク
※ ちなみにこのセリフはアニメ版