端ポン

あらさんが面白いことをしたいと考え抜いたすえに生み出された変則ポン
ポンと発言し対象の牌を手牌から倒すとき、手牌の両端から倒し表示させる

油断していると端の不要牌と勘違いをし、ポン材の片割れを落としかねない諸刃の剣

端ポンをしようとして待機していたが自分で引いてしまい、人知れず配を整理(理牌)していたこともあるのだろう。