オダジュンがサラッと漏らした腐れ外道台詞。
見え見えの混一色を狙うあらにオダジュンが2アシストし、他家(=つっしー)が振り込んでしまう。その次局 悪びれるでもなく、罪の意識にさいなまれるでもなく、当然のようにこの台詞が口をついて出た。というのが事の顛末。(テ勢麻雀アーカイブ ソフィ「九萬?」参照)
「法」という名の麻雀ルールにおいては、パオ以外に責任払いの制約はないため、鳴かせまくった本人の手が汚れる(=身銭を切る)ことなく、悪をのさばらせる結果となってしまった。
「法で裁けない悪党・・・。お前なら、どう裁く・・・?」