記憶コンダクターイルベルト

しっぽらが和了後、自分とつっしーのどちらが先に立直をしていたか記憶が曖昧だった時に発せられた一言。
記憶の『混濁』をローエンの作中の肩書『コンダクター』にかけてるだけなのだが、笑いの沸点が低くなっているテイルズ雀士はこんなくだらない駄洒落でも爆笑してしまうのであった。

元ネタ:テイルズオブエクシリア <指揮者>ローエン・J・イルベルト