リアル麻雀・深夜の勢い記録

これは2020/01/13に実施されたリアル麻雀に関する記録である

当日の夜に勢いに任せてオダジュンの主観全開で書いているため、認識の齟齬などありうるということを念頭に置いて読んでほしい。多分正しい情報は wiki にて書かれると思うのでそちらも参照されるのが良いだろう

U-23サッカー日本代表がアジア代表を決めるグループリーグにおいて敗退が決まった日の翌日、日本中が成人式で賑わう中テイルズ勢雀士のしっぽら、あら、つしよ、オダジュンは2020年最初のリアル麻雀に興じていた

結果をまず書くと、あらさんが100を超える大きなプラスを叩き出し、つっしーもすこしではあるがプラスの結果となった。これに対して自分は最後の追い上げの甲斐あり10数点のマイナス、そして珍しく大きなマイナスを叩き出したのはしっぽらさん(正しい点数についてはwiki中の記録を参照されたし)。普段寝ていないことが正常であると豪語しているものの、9半荘という長丁場に集中力が持たなかったのかもしれない

まぁあの空間で集中力を維持することはほぼほぼ不可能ではないかと思っているのだが。。。

この日の麻雀において個人的に印象深かったのは、これでもかとドラがのったこと

役の半数以上がドラだったのではないかと思うほどのりにのり、自分を含めて周りを驚かせるようなことができたので点数以上に満足していたりする

しかもそれが自分含め3人がリーチをしているときにドラ単騎嵌張待ちで あがりをかっさらい、裏ドラも同じドラ表示牌となりドラが倍になったりしたらもう最高ですね

リーチツモ中の手配がカンアシストにより中がドラとなり、 リーチツモ中ドラ3と進化したときなんかは笑うしかなかった

ドラゴンロードは自分の前にできていたのかもしれない

迷言として加えられそうなのはガイアの派生

いろいろあったがつっしーの「ガイアが囁いた結果ダブロンになった」が特筆されるものであろう。まぁテ勢麻雀の中でのダブロンは安いが合わせて発動し致命傷にはならなかった

その他ではつっしーが点数の計算間違いをしたときのあらさんからの「よくも騙したなぁぁぁぁ!」、テ勢麻雀トロフィー激ムズ説、「とりあえず1回見逃して」の下りあたりをメモしている。後日wiki入りさせなければ(これ書いてる暇があれば入れられたのではという議論は今はおいておく)

勢いで書き始めたがそろそろ眠くなってきた。今は14日の0時45分、仕事いけんのかこれ?

そしてメインの飲み会・・・メインではないはずだが記憶の殆どが飲み会になってて麻雀の記憶が薄くなっている。それほどまでに飲み会の場が荒れたのだ。疲労感やばい(語彙力も失いつつある)

早すぎる入場により30分周辺を徘徊してからの開始となった飲み会、つっしーの靴紐話の前に、自分の何かしらの話が話題になったような気がしたが忘れた(足の骨折れた話だっけ?)

当初予定していたつっしーの蝶々結びの確認をしてみたのだが、まるで手品でも見せられたかのように、違和感はあるものの違いを具体的に指摘できないという状況に陥り、結果として次回集まるときに再確認となってしまった

つっしーの蝶々結びから、他にもなにか特徴的な違いがあるのではないかと皆で考えて出てきたのが「漢字の書き順」、このひらめきが悲劇を生むと誰が予想できようか。。。

人によって差がでるような(間違えやすい)漢字は何かと考え、自分がチョイスした漢字は「必」という漢字。詳細はwikiにゆずるが、この書き順で4人全員が異なる書き順を示すという奇跡が起きた。この漢字は5画からなり、書き方としては120通りあるとはいえ、4人全員が異なるという結果に全員が戸惑いを隠せない

そんな中で絶対的な自信を持っていたしっぽらさんではあったが、正しい書き順は自分が書いたものであり赤っ恥をかいてしまう。そこからは全員がドツボにはまってしまい、様々な書き順を書き比べた結果全員が重症を負う。全員の症状は以下の通り
・自信満々で間違いうまくマウントが取れないしっぽら
・そもそも漢字が正しくないあら
・自分の名前の書き順を間違ったオダジュン
・ことごとく自身の書き順が間違いであることに気付かされるつしよ

誰もが何を言っても惨めな状態というよくわからない状況ではあったが、リアル麻雀においてまたひとつ記憶に残る奇跡が起きたことは喜ばしいことと思いたい(これにより忘れられた記憶もあるかもしれないが)

時間も時間なのでひとまずここで筆を置こう。1時を超えて何をしているのだろうという疑問や、嫁に真面目に怒られるのではないかという不安もあるが、深夜にこれを書こうと思えるほどにこの日のリアル麻雀も楽しいイベントであった

またやりたぃぃぃい!

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