エナジードリンク中毒のしっぽらを諫めるためにオダジュンが投げかけた一言。
日頃よりダジャレを言うキャラでない人物からの発言ということもありしっぽらへ与えた影響力は大きく、以後エナジードリンクの過剰摂取は控えるようになったとかならなかったとか。
少しでも誰かの何かに役立てば幸い
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エナジードリンク中毒のしっぽらを諫めるためにオダジュンが投げかけた一言。
日頃よりダジャレを言うキャラでない人物からの発言ということもありしっぽらへ与えた影響力は大きく、以後エナジードリンクの過剰摂取は控えるようになったとかならなかったとか。
え、開くのやめてよ…www
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相手の言動をけん制または煽る際に使えるセリフ。
連発によるダル絡みが非常に不快。
テ麻勢でダル絡みをさせたら右に出る者はいないあらさんの得意技。
というかあらさんしか使わない。
「お前も槓しないか?」
「お前もカンチャン待ちしないか?」
上記のように、自分以外のテ勢雀士に対して、自身の価値観のもと同族となることを勧めるときに用いられる。
ほぼ確実に断られるので、それを踏まえて用いること。
特に打ち筋があまり周りに理解されないオダジュンが使用することが多い。
・元ネタ:鬼滅の刃(単行本第8巻63話) 鬼の猗窩座が人間の煉獄杏寿郎に対して「お前も鬼にならないか?」と提案したときのセリフ
テイルズ麻雀勢の選択履修科目の一つ。
社会現象を巻き起こすほど異性を風靡した作品
また、「お前も鬼にならないか?」のセリフの部分は多くのパロディを生み出し、テ勢麻雀でもたまに用いられることがある。
麻雀については一切参考にならないので選択履修科目となっている。
白が槓され4枚表示されたときにつっしーが発し、一同を混乱させたセリフ。発と間違って白と言ってしまったらしい。
<言い間違いシリーズ>
・目覚まし3個くらいあればどれか鳴るでしょう
・ブラックペッパーうっま
・やっとドラじゃないの引いた
テ勢麻雀対局中にたびたび発生する、フラグ回収までの過程をすっ飛ばして即座にオチる奇跡的な瞬間。
起承転結の”承””転”を省略し、一切の無駄を排除したその華麗なオチざまは、まさに「省略の美学」と言えよう。
★直近の即オチ2コマ
odajun(親)、あら(子)同巡リーチ中。。。
1. つっしー「警戒すべきは、あらさんか・・・。こっちかな」
2. odajun「ロン!」
ファーwww そこは、親の警戒が優先だろ、どう考えてもwww
・過去の即オチ2コマ
通るんかーい
“行け”ってことか・・・?
テ勢雀士の和了の仕方に疑問を呈す場合の投げかけ方法の一つ。
「どうしてカンチャンで和了ろうとした!どうしてペンチャンで和了ろうとした!
なあ○○!おまえ間違ってるよ!どうしてそれがわからないんだ!」までが1セット。
カンチャン待ち・ペンチャン待ちリーチを多用するodajunさんがやり玉にあげられることが多い。
一見諭しているように思えるが、間違えているのは言っている本人であることも多々ある。このあたりは言ったもん勝ちのテ勢雀士の通例。
・完コピしたいシーンの再現
シャルティエ「坊ちゃんはマリアンを守るために、こうするしかなかったんです!」
odajun「シャル!おしゃべりが過ぎるぞ。」
アトワイト「つまり、彼女を人質に取られたのね?」
クレメンテ「じゃからといって、それで人の道を過つとは。」
ディムロス「それでも”テ勢雀士”(=ソーディアンマスター)か!!」
odajun「何とでも、言うがいい。僕は自分のしたことに一片の後悔もない。」
odajun「たとえ何度生まれ変わっても、必ず同じ道を選ぶ!」
しっぽら「odajun・・・」
あら 「あなたという人は・・・」
つしよ「なぜそこまで・・・」
元ネタ:リメイクTOD 海底洞窟のリオン戦後、スタンの台詞
正式名称:私分素敵夢見ロイド
テ勢麻雀前日になると現れる謎の存在、新たなVOCALOIDではないかとも言われているがその正体は眠ることをあきらめたしっぽらである。
最初のころは朝の3時~4時の時間帯に現れていたが最近では22時頃に現れるときもある。いや、あきらめるの早すぎるだろ…
本人曰く睡眠時間を調節してベストコンディションを探しているという
元ネタ:TOS コレットの台詞「私の分も素敵な夢を見てねロイド」
(おそらく)字牌のツモ切りが続いたであろう つっしーがようやく字牌以外の牌を引いたときの言い間違い台詞。
あっ、もしかしてドラが集まってくる系雀士の方ですかww?
つっしーの地味な言い間違いシリーズは地味にクソ面白い。
<言い間違いシリーズ>
・目覚まし3個くらいあればどれか鳴るでしょう
・ブラックペッパーうっま
嵐の夜、駄菓子屋やかず姉と麻雀を打ってるなっつん(南郷)のもとに現れたれんちょんが言ったであろうセリフ。
確率論やセオリーにとらわれず感覚でドラや危険牌を切っていく様はまさに天才である。
そんなれんちょんは見たくない。駄菓子屋が見ようものなら気絶必至である。
元ネタ:のんのんびより