オーラスを華麗に和了したつっしー(3位)が颯爽と放った一言。
“4位からの逆転はほぼない&2位への逆転も十分可能な点差”だったにも関わらず、早仕掛けによる軽い手を和了し 特に順位変動もなく対局終了を迎えてしまった。波風どころかさざ波すら立たない幕切れに、他プレーヤーから総ツッコミを受ける。
逆転狙いの手組みとか、裏ドラ期待の運任せリーチとか、もっとこう、なんか、アツいヒリつく展開が、あるだろっ・・・!!
※事件現場
少しでも誰かの何かに役立てば幸い
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オーラスを華麗に和了したつっしー(3位)が颯爽と放った一言。
“4位からの逆転はほぼない&2位への逆転も十分可能な点差”だったにも関わらず、早仕掛けによる軽い手を和了し 特に順位変動もなく対局終了を迎えてしまった。波風どころかさざ波すら立たない幕切れに、他プレーヤーから総ツッコミを受ける。
逆転狙いの手組みとか、裏ドラ期待の運任せリーチとか、もっとこう、なんか、アツいヒリつく展開が、あるだろっ・・・!!
※事件現場
TOSにてリフィルが用いるシャープネスのTタイプ派生技
味方全員の攻撃力を一定時間上昇される
ToSだけでなくTOI、TOT、マイソロシリーズにも登場する
テイルズクイズの際しっぽらから響きの良さを評価され、口に出して言いたいテイルズ術技ランキングで上位に上り詰めた
ちなみにシャープネスのSタイプ派生技はキーネスト。キーエンスとは関係ない
食戟のソーマという漫画のタイトルからもじったつっしーの発言
あがったプレイヤーは振り込んだ相手に「おそまつ!」と言って煽るまでがテンプレ
つっしーが「揚げ餅が好き」という話題を出したが周囲はこの話をふくらませることができなかった
餅なのに膨らまないとはこれ如何に
「今いい話してたんだからあがっちゃだめだって」
けいおんの映画について話してる最中に振り込んでしまったつっしーの一言
ロックマンX 8ボスの1体「アイシー・ペンギーゴ」ステージのことそのものであり、しっぽらさんのネット麻雀における主戦場でもある。
マウス操作が滑り、切ろうと思っていた牌の隣を誤って切ってしまう哀れな姿から、なぜか氷ステージで戦っているというイメージが勝手に付いた。
ここで躓いているようでは、VAVAはおろかシグマ打倒など、夢のまた夢。
ロックマンXにおいては機動力の要となるフットパーツがあるため大部分のプレイヤーが最初に通るチュートリアル的なステージであるが、プレイスキルがすっかり衰えたしっぽらにとっては要注意なステージであり、実際にボスのペンギーゴにボコボコにされている。
一般的には人間がコンピュータに命令を入力してから反映されるまでの遅延時間のことであり、テイルズ麻雀では主にドラ表示牌を見てドラを認識するまでの時間を指す。
また、立直を宣言されてからそれを認識するまでの時間を指すこともある。
コンピュータとあるがリアル麻雀でもしばしばラグが起こることが確認されている。
雀士の疲労度や精神状態によってラグタイムは様々であり、近時ではしっぽらのラグが酷く場合によっては局開始からドラを認識するまで6巡程度の時間を要することもある。
麻雀中、3位と4位が自らの置かれている立場を顧みず、点差が大きく離れている上位陣に物申している時のセリフ。ふてぶてしいことこの上ない。
下位同士 結託したかのように見えた矢先、しっぽらさんがつっしーから5200を直取りし、 オーラス前に出し抜いた。
ギリギリまで麻雀を楽しむために、つっしーがパブリックビューイング会場に5分で行く手段としてしっぽらが提示した案
使い手であるソフィの顔をクソコラ風につっしーの顔写真に替えて妄想するとよりシュールになる。一度会場をすり抜けて振り返りながらキメ顔を決めることがポイント
つしよ「勝負を決める!風と共に!駆け抜けるッ!」
なお、当の本人はライブ会場でも大爆笑を誘ったこの話題が頭の中でチラつき、さながら呪いのようだと後述している
パブリックビューイング会場にさっそうと駆けつける つっしーのイメージ図 pic.twitter.com/PdeJLHUSS2
— あら (@_ara_3_) February 16, 2020
論理学における推論型式の1つ。
A=B、B=CならばA=Cが成り立つというもの。
麻雀会後の食事会にて、とある悲しみの連鎖を引き起こした。
つしよ「”〇”っていう漢字書いてみてください。ちなみに俺は書き順 違ってました。」
あら 「そら、こうよ」(空に書いてみる)
つしよ「あぁ~、俺と一緒です。」
しっぽらオダジュン「ってことは?wwwファーwww」
あら 「その悲しくなる答え合わせやめてくんない?www」