キャニスターに残ったものをすべて使用するという形になり、量ってみるとコーヒー豆の量は18gあったので1杯分(マグカップなのでコーヒーカップ2杯分を1杯とみなしています)はできそうと思い、とりあえずお湯の量を減らす形で調整してみた。
- 7/6 に東ティモール コカマウ生産者組合の豆からコーヒーを淹れたときのレシピ
- 豆の量:18g
- 豆の引き方:中挽き
- お湯の温度:82度程度
- 抽出器具: HARIOの円錐形ドリッパー
- ドリップするとき
- 蒸らし
- お湯を入れ始めるときから秒数を数え始めて40秒、お湯の量は45g
- さっとお湯を入れる
- 2回目
- 気持ちゆっくりと中心から小さい円を描くように30秒(計1分10秒)ほどかけて65g(計110g)のお湯を入れる
- 5秒待つ(計1分15秒)
- 3回目
- 気持ちゆっくりと中心から小さい円を描くように30秒(計1分45秒)ほどかけて80g(計190g)のお湯を入れる
- 5秒待つ(計1分50秒)
- 4回目
- 気持ちゆっくりと中心から小さい円を描くように30秒(計2分20秒)ほどかけて70g(計260g)のお湯を入れる
- 5秒待ち(計2分25秒)、ドリッパーを外し、軽くスプーンでかき混ぜる
- 蒸らし
お湯の量が多かったようで、すこし薄いという印象でした。豆の量が変わったときの対応がまだなれておらず悩みの種です。