とりあえず1回見逃して・・・

終局後につっしーが自身のプレイングについて皆に説明をする出だしで発した言葉

つっしー「とりあえず1回見逃して・・・」
一同「待って待って⁉︎まずは見逃した話から確認させてw」

あがり牌を見逃した話だけでもひと笑いあるのにさらに先の場を用意しているつっしー、恐ろしい子

よくも騙したなぁぁぁぁ!

終局後の得点計算で誤った数値を言われ気づいたときに発する雄叫び

以下は例
つっしー「+43点」
あら「2位で⁉︎」
つっしー「+13でした」
あら「よくも騙したなぁぁぁぁぁ!」

そりゃぁ叫びたくもなる

テ勢麻雀 実績トロフィー

テイルズ勢麻雀会におけるやりこみ度合を表す指標。
珍妙/奇怪/奇抜な出来事ほど取得難易度が跳ね上がる。
通常の役満がブロンズトロフィーという鬼畜仕様。
麻雀実績と言いつつ、麻雀以外の雑多な項目もある。
今後のバージョンアップにも期待。

★プラチナトロフィー

トロフィー名ランク取得条件
テ勢麻雀マスタープラチナすべてのトロフィーを取得する

★麻雀系

トロフィー名ランク取得条件
役満ブロンズ何かしら役満を和了する
五暗刻ブロンズ河に暗刻1種類を捨ててなお、四暗刻を和了する
天和ゴールド天和を和了する
前代未聞の大事件ゴールド配牌で国士無双の一向聴を、九種九牌で流局にする
ガイアの導きゴールドガイアの意思に従って対局し、1位を勝ち取る
絶対悪ブロンズにぎやかしの明槓を行う
集中力の欠如ブロンズ1打目にドラを切る
いつものブロンズ3副露して聴牌しない
節穴シルバーアタリ牌を見逃した上で、次順にツモ和了する
私、気になりますシルバー解説者も解説不能な打ち筋を披露する
自業自得シルバー自身の槓が原因で成長した、跳満以上の他家手牌に振り込む
嶺上開花使いシルバー1対局中に2回、嶺上開花で和了する
中級者ホイホイシルバー1対局中に3回、筋ひっかけによるロン和了をする
ホンイツおじさんシルバー1対局中に3回、混一色を和了する
両面縛りゴールド1対局中に4回、カンチャン/ペンチャン/単騎 の待ちの形で”リーチして”和了する
不幸中の幸いゴールド合計点2000点(1000点+1000点)のダブロン最低点に振り込む

★その他

トロフィー名ランク取得条件
用意周到ゴールド故障している前提で、目覚まし時計を3個セットする
サイレント牌移動ゴールド言葉を発さずに、相手の厚意を無下にする
夢を叶える魔法ゴールド勇気を出して、幼少期からの夢である「忍者」に転職する
それぞれの-TAO-ゴールド事前打ち合わせなしの4人が、それぞれ別の「必」の書き順を生み出す
書道名人ブロンズ小学校6年間のうち、2年間だけ書道で書星会賞を受賞する
研ぎ澄ませゴールド「一本集中!」の掛け声で、”本当に”集中する
ケツしばき0回ゴールド麻雀中、および麻雀後の食事会で”絶対に”笑わない
なぁリオン!お前間違ってるよ!ゴールド箸の持ち方を矯正する
手のひらトリプルアクセルゴールド3秒で前言を撤回する
キミハトモダチ…ゴールドトモダチの送別会に呼んでもらう
漢字アルケミストゴールド漢字の中の”点”を省いた、新たな漢字を創造する
ハイブーストゴールド シャドウ・モーメントを移動手段として使う
神話になれゴールド神話になる

さおり

テイルズ雀士オダジュンの背景音声としてよく登場するバイト番長
テイルズ雀士ではない

つっしーの甥っ子リアルアカギ説

つっしーの甥っ子に対してテイルズ雀士達が抱いた妄想の最終形

中学生・麻雀を知らないというキーワードはアカギの設定と合致しており、テイルズ雀士達は甥っ子をアカギ、つっしーを代打ちの八木と当てはめ、年始につっしーが甥っ子からお年玉をむしり取られる様をイメージした

両面縛り

オダジュン「リャンメン縛り!?」
しっぽら「オダジュン死ぬやん」

連荘を続けるつっしーに対しオダジュンから提案された謎の縛り

テイルズ勢麻雀のルールでは5本場から2翻縛りが追加されるが、オダジュンは言い間違えたのかアガリ方に制限を設けてしまった

プレイスタイル的にペンチャンやカンチャンといった悪待ちじゃないと上がれない呪いを受けているオダジュンに対して効果は絶大

オダジュンが言い間違えたときにしっぽらが即座の切り返していた点も評価が高い

変わったお箸の持ち方

2019年末のリアルテ勢麻雀会あとの食事会(お寿司食べ放題)においてつしよの変わったお箸の持ち方が話題になり、結果的にお箸の持ち方だけで爆笑の2時間を生み出した

以下は話の大まかな流れ

  1. お寿司を取るのにつしよが手首をかなり捻ってとっていることに気づく
    • あら(?)「なんでそんなに取りづらそうにしてるの?」
    • つしよ「醤油差しがあったんで」
    • あら(?)「じゃぁ醤油差しを移動させればいいじゃんw」
  2. 醤油差しを移動させても同じとり方になっていることに気づく
    • 一同「醤油差し関係ないじゃんw」
  3. お箸の持ち方が独特であることに気づきどう違うのかを確認
    • しっぽら「えっ、どう違うのかわかんない」
    • オダジュン「中指の位置見てみ」
    • しっぽら「・・・ひいっ!?(悲鳴)」
  4. お箸の持ち方だけでなぜそこまで(180度くらい)ひねらないといけないのか疑問に思い検証が続く
    • ここでオダジュンが本来動かないはずの肘が動くことに気づき悶絶

どうやら紐の結び方も特徴があるとのこと