『【#毎月6日はTOKYO6の日】小春六花とコーヒーブレイク【ヨシモトコーヒー・ブルーマウンテン】』を投稿したよ

 なんとか7/6中に投稿できてよかった。ボイロトゥーンの動画を作り終わってすぐ取り掛かかりはしたんですが、平日ということもありなかなか時間が取れないこともあり、時間がけっこうギリギリでした。出力後に内容を確認して、致命的なミスがもしあったら、エンコードのし直しということで日付をまたいでいたかもしれません。なかなかヒヤヒヤしました。

 コーヒーを淹れる動画を録画してから少し間があいてしまったので、動画を投稿するときに「たしかこうだったよな」と思い出しながらいろいろセリフを入力。ブルーマウンテンについて改めて確認していくと、なかなかの闇の深さに驚き、資料を漁るだけで時間が消えていきます。歴史を辿ったりするの好きなんですよね。それにしても、映像がいつも同じようなものなので、ただただ六花ちゃんが喋るラジオのような動画になっているなと常々おもっています。しおばな祭の動画のような、背景や時間帯が変わるような状況を生み出せれば良いと思うのですが、なかなかうまくいかないものです。山に登って山頂でコーヒーを淹れるというのも考えたりはするのですが、山を選ぶのってなんだかきっかけがなくてちょっと足踏みしてしまってるんですよね。なにかの聖地巡礼とかそういった入り方でも良いとは思うのですが、山が舞台になっているもので自分が知っているのってあったかな?あと、自分の移動手段が公共交通機関しかないので、そういう意味でも結構限られるんですよね。人生の小さな目標ではあるので、一度はやっておきたい。

 水出しコーヒーを使った回を近いうちにやりたいと考えてまして、その回は少し違った話の進み方になると思います。どうなるかは現時点で自分にもわからないですが、楽しみにしていただけると幸いです。

ハンドドリップ関連動画

7/7 コーヒーレシピ日記「エメラルドマウンテン」

南蛮屋で見つけた缶コーヒーで馴染み深い名前の豆。コロンビアの高級豆に分類されるもので、他の豆に比べてたしかに少しお高めの値段で売られていた。ポップに書かれた評価では香りの項目が高く、他の豆で興味を引くものが特になかったので物は試しと思って購入。さっそく淹れてみた。

  • 7/7 にエメラルドマウンテンからコーヒーを淹れたときのレシピ
    • 豆の量:20g
    • 豆の引き方:中細挽き
    • お湯の温度:80度程度
    • 抽出器具: HARIOの円錐形ドリッパー
    • ドリップするとき
      • 蒸らし
        • お湯を入れ始めるときから秒数を数え始めて40秒、お湯の量は60g
        • さっとお湯を入れる
      • 2回目
        • 中心から小さい円を描くように40秒(計1分20秒)ほどかけて60g(計120g)のお湯を入れる
        • 5秒待つ(計1分25秒)
      • 3回目
        • 中心から小さい円を描くように40秒(計2分05秒)ほどかけて80g(計200g)のお湯を入れる
        • 5秒待つ(計2分10秒)
      • 4回目
        • 中心から小さい円を描くように30秒(計2分35秒)ほどかけて80g(計280g)のお湯を入れる
        • 10秒待ち(計2分45秒)、ドリッパーを外し、軽くスプーンでかき混ぜる

香りは甘みを感じるような気がしますが、苦味が特徴的という感じ。少し苦味が強く出るように感じたため、次は挽目を少し荒くしつつ、ドリップ時間を短くするのを試してみようと思う。

7/6 コーヒーレシピ日記「東ティモール コカマウ生産者組合」

キャニスターに残ったものをすべて使用するという形になり、量ってみるとコーヒー豆の量は18gあったので1杯分(マグカップなのでコーヒーカップ2杯分を1杯とみなしています)はできそうと思い、とりあえずお湯の量を減らす形で調整してみた。

  • 7/6 に東ティモール コカマウ生産者組合の豆からコーヒーを淹れたときのレシピ
    • 豆の量:18g
    • 豆の引き方:中挽き
    • お湯の温度:82度程度
    • 抽出器具: HARIOの円錐形ドリッパー
    • ドリップするとき
      • 蒸らし
        • お湯を入れ始めるときから秒数を数え始めて40秒、お湯の量は45g
        • さっとお湯を入れる
      • 2回目
        • 気持ちゆっくりと中心から小さい円を描くように30秒(計1分10秒)ほどかけて65g(計110g)のお湯を入れる
        • 5秒待つ(計1分15秒)
      • 3回目
        • 気持ちゆっくりと中心から小さい円を描くように30秒(計1分45秒)ほどかけて80g(計190g)のお湯を入れる
        • 5秒待つ(計1分50秒)
      • 4回目
        • 気持ちゆっくりと中心から小さい円を描くように30秒(計2分20秒)ほどかけて70g(計260g)のお湯を入れる
        • 5秒待ち(計2分25秒)、ドリッパーを外し、軽くスプーンでかき混ぜる

お湯の量が多かったようで、すこし薄いという印象でした。豆の量が変わったときの対応がまだなれておらず悩みの種です。

「YOSHIMOTO COFFEE ブルーマウンテン」でコーヒーを淹れたよ

 今回は豆の話の前に、新しく用意したマグカップ、めっさ好き。TOKYO6 公式アイテムショップがOPENしたとアナウンスがあり、のぞいていみるととてもおしゃれなイラストが描かれたこのマグカップを見つけました。すぐに購入を決めていましたね。すでに使用しているマグカップは、小樽のイベントとコラボしたもので思い入れも深く、ハンドドリップコーヒーをいれるときはこのマグカップで、という思いを抱いておりました。しかしながら何度も使用していると、汚れたり、温度差によるヒビのようなものが入っていたりと、ずっと使えないかもしれないという不安を最近抱いておりました。そんなときにこのマグカップを含んだラインナップは、自分にとってとてもありがたいものでしたね。もしも誤って割ってしまったとしても、もう一回手にいれることができると考えると、普段使用する上での心の負担が軽減されて良い。

 YOSHIMOTO Coffee は沖縄に店舗を構えるこだわりの自家焙煎コーヒー専門店で、30年以上営業されています。オンラインショップをたまたま見つけたので、自分はネットで購入したのですが、沖縄に行く機会があれば直接店舗に訪れたいとも考えています。

 YOSHIMOTO Coffee が提供している豆の中で目についたのが「ブルーマウンテン」です。缶コーヒーで名前が聞かれることもあってか馴染みのある名称ではあるものの、豆としてみることはないなと思い、試してみることにしました。世界3大コーヒーのうちの1つであり、コーヒーの王様といったニックネームまでついているので、期待が膨らむばかりです。品質を厳しくチェックしているという背景もあってか、他の豆と比べて少し値段ははりましたね。

 

  • odajun が思う「YOSHIMOTO Coffee ブルーマウンテン」を美味しく淹れるレシピ
    • 豆の量:20g
    • 豆の引き方:細か目
    • お湯の温度:80度程度
    • 抽出器具: kalitaの陶器の台形ドリッパー 101
    • ドリップするとき
      • 蒸らし
        • お湯を入れ始めるときから秒数を数え始めて40秒、お湯の量は40g
        • さっとお湯を入れる
      • 2回目
        • ゆっくりと中心から小さい円を描くように1分半(計2分10秒)ほどかけて160g(計200g)のお湯を入れる
          • このとき、ドリップによって落ちるお湯の量と注ぐ量をできるだけ一定にするイメージでお湯を注ぐ
      • 3回目
        • 70g(計270g)のお湯を、20秒(計2分30秒)の時間で注ぐ
        • 20秒(計2分50秒)まって、ドリッパーにお湯が残っている間にドリッパーを外す

まだ試行錯誤が足りないといった感じではありますが、とりあえずこのレシピがマシだったかなという感じです。道具がまだ揃っていないタイミングでの調整ということもあり、もうちょっとやりようはあると思う。それでもまぁ、バランスのとれた味わいというのは評判通りという印象です。香りはナッツ系が近いでしょうか。香りに甘みをさほど感じなかったものの、味としてはほんのりと感じられ、苦味、酸味についても、どれかが極端に強いというものではなく、調和しようとしている感じ。淹れ方がよりよくなっていけば、斑のような味わいがもっとなめらかになることでしょう。

後で色々と調べて知りましたが、ブルーマウンテンを購入する場合は、No1 といったきちんと品質を示すナンバリングが入ったものが良さそうですね。というか闇が深いなブルーマウンテンというのは。美味しいものだからこその悩みというのでしょうか、ブランドが先行してしまって、粗悪品が出回るというのがなんとももったいない。自分も知らずに購入していましたが、今度からはもう一歩踏み込んで品質について調べてみたほうがいいかもしれません。

7/4 コーヒーレシピ日記「東ティモール コカマウ生産者組合」

すこし豆を粗めにして、台形のドリッパーを試してみました。

  • 7/4 に東ティモール コカマウ生産者組合の豆からコーヒーを淹れたときのレシピ
    • 豆の量:20g
    • 豆の引き方:中挽き
    • お湯の温度:82度程度
    • 抽出器具: kalitaの台形ドリッパー
    • ドリップするとき
      • 蒸らし
        • お湯を入れ始めるときから秒数を数え始めて40秒、お湯の量は50g
        • さっとお湯を入れる
      • 2回目
        • 気持ちゆっくりと中心から小さい円を描くように30秒(計1分10秒)ほどかけて70g(計120g)のお湯を入れる
        • 5秒待つ(計1分15秒)
      • 3回目
        • 気持ちゆっくりと中心から小さい円を描くように30秒(計1分45秒)ほどかけて80g(計200g)のお湯を入れる
        • 5秒待つ(計1分50秒)
      • 4回目
        • 気持ちゆっくりと中心から小さい円を描くように30秒(計2分20秒)ほどかけて80g(計280g)のお湯を入れる
        • 5秒待ち(計2分25秒)、ドリッパーを外し、軽くスプーンでかき混ぜる

挽目を荒くしたことで、台形のドリッパーを使用したものの、ドリップする時間が少し短くなりました。これの効果もあってか、出来上がったコーヒーはこれまでよりも少し酸味を感じるものになった。苦味もありますが、これまでのものよりも舌に残る感覚は少なく、スッキリとした後味になったという印象。朝とかに飲むのには向いているかもしれない。

7/2 コーヒーレシピ日記「東ティモール コカマウ生産者組合」

昨日の東ティモール コカマウ生産者組合の豆を使用したレシピから、少し豆の量を増やし、ドリップ時の時間を短くしたり、リンスをしないなど少し変更を加えたレシピを試した。

  • 7/2 に東ティモール コカマウ生産者組合の豆からコーヒーを淹れたときのレシピ
    • 豆の量:21g
    • 豆の引き方:中細挽き
    • お湯の温度:82度程度
    • 抽出器具: HARIOの陶器の円錐形ドリッパー(リンスなし)
    • ドリップするとき
      • 蒸らし
        • お湯を入れ始めるときから秒数を数え始めて40秒、お湯の量は60g
        • さっとお湯を入れる
      • 2回目
        • 気持ちゆっくりと中心から小さい円を描くように30秒(計1分10秒)ほどかけて60g(計120g)のお湯を入れる
        • 10秒待つ(計1分20秒)
      • 3回目
        • 気持ちゆっくりと中心から小さい円を描くように30秒(計1分50秒)ほどかけて80g(計200g)のお湯を入れる
        • 10秒待つ(計2分)
      • 4回目
        • 気持ちゆっくりと中心から小さい円を描くように30秒(計2分30秒)ほどかけて80g(計280g)のお湯を入れる
        • 5秒待ち(計2分35秒)、ドリッパーを外し、軽くスプーンでかき混ぜる

 淹れた直後の香りが昨日よりも少し強く、同時に苦味も少し強くなった印象。豆の量を少し増やした影響によるものと思う。リンスしないようにしてみたものの、陶器のドリッパーが温められていないことによって、最初に投入したお湯の温度が下がることを考えると、リンスはしておいたほうがいいのかなと思う。このあたりは影響度合いについてネットとかでもっと調べたほうがいいかもしれない。大きな変化はないものの、7/1 のときに淹れたもののほうが風味がいいかなという感覚。次回はお湯の温度を少し上げて試してみようと思う。

「ジョゼと虎と魚たち」をみたよ

あまり内容について踏み込まないつもりでいますが、念のためネタバレ注意です。

方言をしゃべる女の子って可愛いですよね。

だいぶ前にテレビCMで知って、気になってはいたものん劇場までは足を運ばなかったもの。まぁ Prime Video の作品一覧みていてたまたま見つけるまで完全に忘れてましたけどね。作品概要とかまったっ確認せずにみ始めた。絵柄とヒロインの足が不自由というのをみて、一瞬「聲の形」を思い出して不安になったのは内緒。

 海の中の描写をみると、スキューバダイビングに行きたくなりますね。たぶんCMで海の描写をみたことも、この作品が気になった要因と思われる。海とか海洋生物に関わる学問やお仕事には少し個人的なあこがれもあり、主人公の学生がダイビングショップでインストラクターかガイドのバイトをしているというのも、自分にとって縁があるようで印象が良い。舞台が関西ということで関西弁にも自分は馴染みがあるので、親近感みたいなものも感じていた。

 全体的に、ボーイミーツガールっぽい話で、目立った設定などはみられないものの、家で落ち着いて1人でみるにはちょうどいいかなと思えるような内容でした。大きな環状の起伏が多いわけではないですが、要所要所の関西弁の台詞回しが、何気ない一場面を特徴的なシーンに見えているようなきがする。関西弁に馴染みがない人がこれを見ると、話よりも、聞き馴染みないイントネーションや方言のほうに意識が行ってしまうかもしれませんね。ヒロインの言葉も、関西弁特有の強い表現に見えるかもしれないが、これを面白いと捉えることができれば、この作品は見ていてポジティブに捉えることができるんじゃないかなとも思う。

 強気な女性に振り回されたいといった、どちらかというと男性目線なヒロイン設定になっているような気もする。これを女性視聴者がどう感じるのかは個人的に気になる。ヒロインの性格がみていてつらいといった感想にならないかなとか考えていた。ちょっと主人公が不憫かなぁ。まぁヒロインが可愛いなら良し。

 シンプルなラブストーリーで、疲れたときとかにぼんやりと眺めるにはちょうどいい作品と思います。というかこういう作品しか自分がみていないような気もする。

コーヒーレシピ日記「東ティモール コカマウ生産者組合」「グァテマラハニー(水出し)」

これまで各コーヒー豆ごとに、自分にとって最も良さそうと思うレシピのみを記録してきましたが、いろいろ試しているそれぞれについても、覚えておきたいなと思えることがあったりするので、メモ書き程度でも今後は残しておこうと思います。

7/1 に試したのは2種、南蛮屋で購入した「世界珈琲漫遊記シリーズ”第39弾『東ティモール コカマウ生産者組合』」と、同じく南蛮屋で購入した「グァテマラハニー」。グァテマラハニーは、新しく購入した HARIO の水出しポットを使用して、昨晩のうちに仕込んでいました。

まずは東ティモール コカマウ生産者組合の豆の方から。数字はある程度の目安にすぎないので、このとおりきっちりと実施したわけではない。

  • 7/1 に東ティモール コカマウ生産者組合の豆からコーヒーを淹れたときのレシピ
    • 豆の量:20g
    • 豆の引き方:中細挽き
    • お湯の温度:82度程度
    • 抽出器具: HARIOの陶器の円錐形ドリッパー
    • ドリップするとき
      • 蒸らし
        • お湯を入れ始めるときから秒数を数え始めて40秒、お湯の量は50g
        • さっとお湯を入れる
      • 2回目
        • 気持ちゆっくりと中心から小さい円を描くように30秒(計1分10秒)ほどかけて70g(計120g)のお湯を入れる
        • 10秒待つ(計1分20秒)
      • 3回目
        • 気持ちゆっくりと中心から小さい円を描くように30秒(計1分50秒)ほどかけて80g(計200g)のお湯を入れる
        • 10秒待つ(計2分)
      • 4回目
        • 気持ちゆっくりと中心から小さい円を描くように30秒(計2分30秒)ほどかけて80g(計200g)のお湯を入れる
        • 10秒待ち(計2分40秒)、ドリッパーを外し、軽くスプーンでかき混ぜる

すでに数回この豆を使用して淹れていますが、今回の淹れ方が一番風味豊かな香りがし、味も様々な風味が時間をかけて舌の上でじっくりと広がるように感じ、美味しく淹れられたのではないかと思う。特に香りは、甘さを感じる風味や、柑橘系のような風味、淹れたてのコーヒーからは色んな種類の香りを感じたのが印象的だった。チョコやナッツのような風味とはまた違った、フルーツのような植物性の風味が少し近いかもしれないが、なんともいい表現ができずもどかしい。今のところは、このレシピがベースとなって、いろいろ試すときの比較対象になりそう。

 お次は「グァテマラハニー」を使用した水出しコーヒー。1回の抽出に使用する豆の量が50gで、水の量も650mlと、ハンドドリップとはだいぶ感覚が異なる。こちらは準備をしたら後は8時間おいておくだけというので、細かなレシピなどはないが、念のため記載しておく。

  • 6/30 にグァテマラハニーの豆から水出しコーヒーを淹れたときのレシピ
    • 豆の量:50g
    • 挽き方:細挽き
    • 水の種類:いろはす
    • 抽出開始時間:23時
    • 抽出終了時間:8時

50gという量の豆を挽くことがまずは大変でしたね。自分が持っているハンドミルは1回で15g程度までしか挽けないので、豆をホッパーに入れて挽いてふるいにかけて、といった一連の作業を4回もする必要がありました。夜だったのでまだましですが、昼間にこの作業をすると汗が滲んできそうです。買ってきた水出しポットの説明に、挽くときはできるだけ細かくしたほうがいいと書かれており、南蛮屋のお店の方からも、お湯ではなく水で抽出するため、できるだけ粉と水が触れられるように、細かくするのがいいですよとアドバイスを頂いていた。細かくした分、微粉も多くでたので、豆の状態で50gと測ったものの、粉にしてポットに入れた量はだいぶ減っているかもしれない。

そして翌日、朝食に飲んでみたんですが、グァテマラにしては思っていたほどの苦味はなく、スッキリと飲みやすい、それでいて風味がしっかりとあるアイスコーヒーができました。苦かった場合は牛乳を混ぜてカフェオレにしようかなとも思ったのですが、その必要もなく、ブラックのまま楽しめましたね。一度にマグカップ2杯分できるので、お昼すぎにも手間なく味わうことができたのは、仕事をしている身としても嬉しかったですね。夜に仕込んで仕事のときに飲むといった流れが定着しそうです。

今日は総じて良いコーヒーを飲めたと思います。仕事は大変でしたが、コーヒーのお陰でいい1日でした。