2022.05.29 テニスの記録

この日はダメダメだったんだけれども、次に繋がる気づきがあったので、とりあえずそれだけでもメモしておこうと思う。

 まずはサーブ。ファーストサーブが全然入りませんでした。トスもブレる、合わせようとして体勢も変になり、普段から注意しなければならない下半身のためや打点をしっかりと見るといった余裕が持てず、狙い通りの球が打てない。なんとかしようとして慌てて、だめなサイクルに陥るといった感じでしたね。改めて以下の3点はしっかりと注意して次回はやりたいところ。

  • トスがぶれたと思ったらちゃんとやり直す
  • 膝を曲げて下半身の溜めを作る
  • 打点をしっかり最後まで見る

 次にストローク。このクラスに上がってから、変に緊張してしまっているのか、力が入りすぎてしまっているきらいがある。打点をしっかり見て合わせようとするも、全体的に窮屈な打ち方になっている。そしてしばらくして気づいたのは、ラッケットを持っていない側の方の開きが小さくなっているという点。これを意識的に開くように、体を大きく回転させるようなイメージをもって打ってみると、窮屈さが和らいだ。肩の開きと、下半身を落として重心がブレないようにすることができれば、それなりにスピードの出た打球を返すことができる。加えて、コーチから指摘を受けたのは、スライスのボールなどのバウンドしたときに起動が変化するボールへの対処について。早いタイミングで重心が前にいっているため、バウンド後の変化に対応しづらい状態になっているとのこと。すこし打ちづらそうと感じた場合は、少し重心を後ろの方に残しておくと対応しやすいだろうというアドバイスを受けた。これについてはなかなか実感を得られるタイミングがなかったので、今後の練習で余裕がある時に試してみよう。

 ボレーについては、基本中の基本で、きちんとラケットで面を作り、適切なタイミングで力を入れて、相手のボールの勢いを利用して返しましょうって感じ。反射的にボールに飛びつくのはまぁいいとして、ラケットの向きが変な方向を向いていれば思わぬところに飛ぶし、打球にラケットが力負けしてしまうとネットを超えない。ボレーはずっと課題なのだが、なかなかはっきりとした対応策がとれてない。けれどクラスが上がったことで、周りのラリーの打球速度が上がり、きちんとラケットに当てることさえすれば、コートの深いところまで飛ぶ特徴がある。自分の守備範囲で後ろにそらしてしまわないようにというのをまずは頑張ってみてもいいかも。

『小春六花とコーヒーブレイク【HARUSORA coffee・ピンクブルボン(ミディアムロースト)】』を投稿したよ

 思いのほか難産でした。コーヒー豆やその関連する情報をちりばめるということは特に問題ないのですが、ドリップの仕方とかについては前回のスウィートベリーとほぼ同様だったので、話すことがないんですよね。まぁ悩んだポイントとしては、六花ちゃんとあの人の話しあたりの部分。最初、迷惑をかけていると思った六花ちゃんがすごい落ち込む、みたいな妙な展開のセリフを書いてしまったがために、終盤の着地点を見失いました。あぁでもないこうでもないとしばらく悩んで、セリフを書き換えるといったことをしました。その結果、部分的にではありますが、作り変えるといった作業をしたために時間がかかってしまったのです。劇場とか書いてる人の凄さを思い知らされましたね。話がまとまらん。

 そうして悩んだ間に録画したデータが増える一方でして、加えて、スプラの動画をまず出そうと思っているためにさらにドリップする録画データが増えそうです。やりたいことが多すぎて、編集に時間を割けられていないというのが原因ではありますが、もっと無駄な時間を減らしたり、こういった記事を書くにしてももっとスピーディーに自身の思うことをアウトプット出来ればとか思ったりしています。

 やりたいことがたくさんあって時間がないと言いながら、新しくこういうのやってみたいなというのを考えたりしてしまうんですよね。ウィンタースポーツのシーズンが終わったので、最近友人に誘われて始めた登山とコーヒーを絡めて、山頂でコーヒーを淹れるということに興味を持っていたりします。加えて、遠出するのが好きなので、ふらっと遠くのカフェとか行ってみたいなとか。さらにその光景を動画で撮って編集して投稿するというのができないかなとか考えています。もしも今後形に出来れば、そちらも合わせて見て楽しんでいただけると嬉しいです。

 

 

「深煎りの珈琲Basic グァテマラ」でコーヒーを淹れたよ

 前回のモカマタリと合わせて注文させていただいたグァテマラを淹れてみました。

 深煎り特有のコーヒーオイルの滲みやすさ、密度が小さいといった特徴はモカマタリと同様で、非常にスモーキーな風味とブラックコーヒーらしいコクのあるしっかりとした苦味が印象的でしたね。レシピについてもモカマタリのときと同様のものでよさそうです。

  • odajun が思う「深煎りの珈琲 Basic グァテマラ」を美味しく淹れるレシピ
    • 豆の量:14 ~ 15g
    • 豆の引き方:細か目
    • お湯の温度:80度程度
    • 抽出器具: 陶器の円錐ドリッパー(2~4人用)、Abaca円錐形コーヒーフィルター白 2~4杯用
    • ドリップするとき
      • 蒸らし
        • お湯を入れ始めるときから秒数を数え始めて40秒程度、お湯の量は50g
        • さっとお湯を入れる
      • 2回目以降できるだけゆっくりと中心から小さい円を描くようにお湯を入れる
        • 以下の1, 2 の手順を300g淹れきるまで繰り返すフィルターとコーヒーの粉の境目辺りにお湯が見えてきたら注ぐのを止めて少し待つ
        • 全体的に水位が下がり始めたらまた注ぎ始める
        • 徐々にお湯を入れるペースを早めていく
      • ドリッパーのお湯が落ちきる前にドリッパーを外す

 モカマタリのときにいろいろ試したことがそのまままるっと活かせるというのと、新しく追加した道具や、密度のような新しく気づくものも特になったので、改めてここで書くことがないんだよなぁ。豆自体もとてもメジャーなもので、深煎りのおすすめの豆としてよく紹介されているようにも思います。

 そこで、少し苦味をガツンと強めにした淹れ方も試してみました。

  • odajun が思う「深煎りの珈琲 Basic グァテマラ」の苦味、コクを引き出すレシピ
    • 豆の量:14 ~ 15g
    • 豆の引き方:細か目
    • お湯の温度:90度程度
    • 抽出器具: Kalita の陶器のドリッパー、ペーパーフィルター
    • ドリップするとき
      • 蒸らし
        • お湯を入れ始めるときから秒数を数え始めて50秒程度、お湯の量は40g
        • さっとお湯を入れる
      • 2回目以降できるだけゆっくりと中心から小さい円を描くようにお湯を入れる
        • 以下の1, 2 の手順を280g淹れきるまで繰り返すフィルターとコーヒーの粉の境目辺りにお湯が見えてきたら注ぐのを止めて少し待つ
        • 全体的に水位が下がり始めたらまた注ぎ始める
        • 徐々にお湯を入れるペースを早めていく
      • ドリッパーのお湯が落ちきる前にドリッパーを外す

円錐のものでは早めにお湯がコーヒーの層を通りきってしまうので、Kalita の陶器の台形型のドリッパーで、ペーパーフィルターを使用します。また、お湯の温度を上げ、蒸らし時間を伸ばし、ゆっくりとドリップさせます。こうして出来上がったコーヒーのひと口目、ガツンと舌にのしかかるような苦味にはただただ驚きしかなかったですね。ここまでになるのかと、自分で試しておきながら感心したものです。これならいくらミルクや砂糖を入れたところで、絶対に風味は消えない。むしろカフェオレでありながら、コーヒーのブラックのような存在感のあるコーヒーの風味を残すことすらできると思います。実際にミルクをマグカップの半量ほど淹れたのですが、苦味は多少マイルドになるものの、風味の存在感は不思議と残り続けていました。

 深煎りの豆をしばらく試してみて一番興味をいだいたのは、アイスコーヒーやカフェオレなど、ハンドドリップしたコーヒーにさらに一手間加えたようなものを作ってみたいなということです。深煎りの豆を使用したハンドドリップ単体では、スモーキーさや苦味というものに対して、薄めるといった手段を模索しましたが、この強烈な風味を生かした飲み方というのを、もう少し試すべきだったなと今となっては感じています。

ハンドドリップ関連動画

使用している道具

2022.05.28 領将王争(テ勢麻雀)記録

 いろいろやってたら書くのが遅れたからどれぐらい思い出せるかわからんが書いていく

 同月初旬に同じ場所で開催してから1ヶ月と経たないうちに開催された領将王争。自分が『王』である期間短かったけどなんも弊害なかったわ。なんならこれ書くまで前回のトータル1位ってこと忘れてた。常に先を見て今を生きてるからね、しかたないね。前回からさほど時間が経っていないというのに、季節が1つずれたかのような気温の上がり具合で暑かった。外気温が高いことで、入室してから恒例の体温測定では全員が平熱あたりの数値を示していた。

 そして始まった領将王争。最近では早めにつっしーが筋引掛けに捕まり、楔を打たれる光景がよくみられたが、今回は筋引掛けに振り込む場面はみられなかった。本人曰く「筋の牌を切らなければいい!」と自身の対策を自信満々に話していたが、それはそれでどうなん?まぁ本人がいいならいいか。他のテ勢雀士たちの優しさのこもった「そ、そうか」の一言を引き出していた。捨てる牌を縛られてるのが相手の思うつぼだと気づいてくれ。

 しっぽらさんがチョンボして罰符を払った場面は驚いたな。というか罰符を払うまでの流れが面白かった。自分がしっぽらさんの高い手に振り込んだ後の会話で「自分であがり牌を出しててその牌しかなかった」といった内容を自ら発言。それってフリテンじゃない?と指摘が入りしっぽらさん自身もこのとき自分のしたことについて気づいた。点棒を渡してすでに次の局が始まっていたため、確認ができたわけではないけれど、しっぽらさんは罰符を素直に支払っていた。自分は損失が思わぬ形で帳消しになったことと、予想外の出来事に気持ちが追いつかず、しばらくずっと笑ってた。

 2人がリーチしているときだっただろうか、突然あらさんが「たけど、ふとよぎる不安、消せやしないよ」と flying の一節を歌いだした。たしかに今の心境を表すのにちょうどいい歌詞だけれども、歌の途中のフレーズをよく切り出したなとめっさ感心してしまった。そして見事 wiki いりを果たした。

だけど、ふとよぎる不安、消せやしないよ

 今回はよく2位以下で争うような構図ができたせいか、「上の人たち、ちょっと黙っててもらえます?」や、「先に地獄で待つとしよう」といった迷言がよく聞かれていたように思う。地獄が賑やかすぎるんよな。

 「流れ」みたいなものが来ているタイミングはあった。その時はたしか4連続で上がることができたと思う。それでもそのとき1位だったあらさんに追いつけなかったというのがなんとももどかしい。5連続で上がれるかというところで、清一色テンパイという勝負手は来たものの、あがり切ることができずその半荘はそのまま2位で終わった。この日は微妙に勝ちきれない事が多く、8半荘中2位が5回という成績で、2回ラスをとったことが大きく響き、1日のトータルはマイナスとなった。結局、1位をとれないと厳しいということなのだ。流れを掴み勝ち切る強さが欲しい。

 

 

 

 

mVD杯に出場したよ

 16人という比較的小規模でドラフト含めて1日で終る、ボイロトゥーン勢の大会に参加してきました。ウデマエ帯の下限、上限がともにあり、極端な実力差があまり出ないようなものだったので、ボールドマーカー7を持っていっても良さそうと感じて傘下を表明。人が集まった後に参加者一覧を見てみると、メイン武器としてシューターを書いている人は自分を含めて4名のみ。他の人の武器をみてみると、パブロ種、ローラー種、傘種が2枚ずつあって、これはやべぇと試合前日から冷や汗たれてました。

そして大会当日、まずはチームをドラフト。さすがに自分が主将になることはなかったので、ただただ自分の名前が出てくるタイミングを待つのみ。いつも最後に残る経験がほとんどだったのだが、今回はHYDRAさんが1巡目のかぶりくじを外したタイミングで選んでくれた。つまり1巡目相当。HYDRAさんとはよく遊んでおりお互いに知った仲ということもあり選んでくれたんだろう。しかしHYDRAさんの持ち武器はリッター4K、自分はと言わずもがなボールドマーカー7。最長射程と最短射程がまざってメドローアでも撃てそうですね。そのあとは相談しつつ、ねぎさん、ばーなむばななさんをメンバーに加え、食べ物の名前や自分のハンドドリップコーヒーという趣味を合わせたチーム「毒入りねぎばななコーヒー(おいしい)」の爆誕です。

 大会はダブルイリミネーション方式で、2敗してしまうと終了する方式。1試合目はくいんずえあさんが主将を率いるチーム「ひらがな」で、最初のルールはガチホコ。ねぎさんが1人落としてくれたことでいっきに前線が上げられて、まずは先制攻撃とばかりに残り19カウントまで持っていくことができた。このとき HYDRAさんが真ん中まで下がった状態で復帰組の飛び先になってくれたので、素早く前線復帰ができ、相手の陣地で再度行動することができたのが大きいと思う。自分が前線にあがりすぎたきらいはあったが、ホコ運びとホコの周りの警戒を味方がきっちりやってくれたことで、そのままノックアウト。最初のルールで勢いに乗れたと思ったんですけどね、続くガチヤグラで押し込まれる展開となってしまい敗北。そしてカウンターピックなのですが、モンガラのガチエリアを自分たちは指定しました。大会運営の配信をみていた人のコメントをみると「HYDRAさんがキレたか!?」といった書き込みもありましたが、だいたい自分のせいです。最初にHYDRAさんが動きやすいステージがよかろうという話になり、候補としてアジフライとモンガラが上がります。ここで自分が「大会であんまり見ないところのほうが面白そうですね」と悪魔のささやきをしてしまったがために、このルールステージになったのです。はい、私のせいです。そして結果はというと、ねぎたこさんのローラーに自陣エリアで暴れられてしまい敗北。チーム「毒入りねぎばななコーヒー(おいしい)」はルーザーズトーナメントに進みました。

 続いて第2戦。最初の脱落者が決まってしまう試合のお相手は、しるさばさんが主将をつとめるチーム「OMICOSHI」、そして最初のステージルールはハコフグのガチアサリ。大きくリードをとることはできたのですが、パブロのアワユキさんに抜けられてしまい、ガチアサリを3ついっきに放り込まれ残りカウント1まで進められてしまう。これを返しきれずにチームは崖っぷちの状態に。改めて見返すと、自分が前に出るタイミングが毎回悪すぎた。イカランプとかマップとかをもっと確認して、味方にとって負担にならないような攻め方をするべきやった。そしてカウンターピックなのですが、即席のチームで有利に立ち回れるルールステージというのがすぐに思いつかない。というか、HYDRAさんが得意にするルールステージはだいたい自分が苦手意識を持つものになるわけですよ、武器的に。そこで「一度やっているところは修正点が見えてるしやれるのでは?」という悪魔のささやきが。そう私です。再度カウンターピックで選択したのはモンガラのガチエリア。チーム「ひらがな」と戦ったときは、相手陣地には自分とねぎさんが、自陣はHYDRAさんとばーなむばななさんが見るようにして戦ったが、ねぎさんとばーなむばななさんを逆にしてみようという点と、ミサイルが良かろうとスプラシューターベッチューを持っていたばーなむばななさんはより使い慣れているスプラシューター(無印)をもつという変更点で挑んでみた。カウントは先行して途中までリードはできてたものの、途中の打開に失敗し、そのまま大きくカウントを取られてしまい逆転負け。打開できるかできないかといったギリギリのタイミングで自分が倒されたしまったことが完全に負け筋になってしまった、不甲斐ない。自分のモンガラエリアを勧める悪魔の囁きに見舞われ、4チーム中4位として大会を終えることになってしまった。

 自分の囁きのせいで結果は振るわなかったものの、大会は全体を通して楽しめました。チームがきまったときにばーなむばななさんから「コーヒーの動画みてます!」と言ってもらえたのが実はめちゃくちゃ嬉しくて、大会中舞い上がってました。知り合いの中でまたコーヒー好きを発掘。たぶんもっといるんだろうな。大会中の試合では結果こそ出せなかったけれど、ウルトラハンコを使った見せ場がつくれ、サクランさんの配信でも拾っていただき、大会を盛り上げる良い材料に慣れたかなと思うと嬉しい限り。

 大会終わった後には毎回こう思うわけです。

もっと強くなりたい!

スプラトゥーン3までにまだなにか大会とかあるのかな。出れるものがあれば出て楽しみたいなと願いながら、今日もまたスプラトゥーンを起動します。大会で同じチームとして戦ってくれた HYDRAさん、ねぎさん、ばーなむばななさん、めちゃくちゃ楽しかったです。本当にありがとう。そしてモンガラに導いた囁きは本当に申し訳ないです。他の大会参加者や運営のサクランさん、のきそにんさんもお疲れさまでした。楽しい大会を開いて盛り上げてくださり、本当にありがとうございます!

以下は配信アーカイブ

サクランさんの配信アーカイブ

第6回TOKYO6公式生放送をみたよ

サムネの六花ちゃんが可愛い

少し間があきましたが思い深い配信だったので書いておこう。

 5/20にTOKYO6公式の生放送がありました。19時半開始ってけっこう早かったですね。

 配信日前の 5/16は六花ちゃんの誕生日で、さらに少し前には花梨先輩の発売、そして千冬ちゃんのクラウドファンディングの情報も出るとあって、ファンの間では注目度の高い配信でした。リアルタイムで見ていた人は200人ぐらいいたと思う。各キャラクターの声を担当されている青山吉能さん、高木美佑さん、奥野香耶さんが完成度の高いそれぞれキャラクターのコスプレをしていてとても可愛い。奥野さんの三編みはなかなかボリュームがあるが、地毛なんだろうか?とか気になってた。各コーナーの合間には、発売済みの小春六花、夏色花梨の SynthesizerV で作成された楽曲が流れつつ、応援イラストがたくさん流れたりと、お祭りの雰囲気があってとても良い。まだ小春六花のみしかでていなかった初期の頃を知っているだけに、盛り上がってきているなぁという実感も湧いてきて感慨深い。

 放送開始直後は家事をしながら聞き、落ち着いたらコーヒーを淹れて1日の疲れを癒やしながら放送を眺めていた。ソフトのアップデート情報を聞き、今後も exボイスが増えるかもしれないと期待を膨らませコーヒーを啜っていると、コーナーはいつの間にか次に進み、こんな話が聞こえてきた

「ここからは、皆さんからお寄せいただいたお祝いメッセージをさらに読ませていただきたいと思います」

「odajun さん」

コーヒー吹き出すかと思った。

 配信の数日前から TOKYO6のツイートにおいて、テーマごとにメッセージを募集しており、自分もやってみるかと「小春六花誕生日」と選んでメッセージを投稿していたのだ。生放送で読まれるということを考えなかったわけではないけれど、小春六花関連の有名なクリエイターはたくさんいるので、紹介されるとしても「他にもこんなのがありました」といった感じで文字だけ紹介され、よもや六花役の青山さん御本人に読み上げていただけるとはつゆも思っていなかった。

「スノーボードやハンドドリップコーヒーの趣味と合わせて動画作成を楽しんでます」みたいな文章を読み上げていただいているのを、恥ずかしいやら嬉しいやらの複雑な心境で聞いていた。そして読み上げた後のお三方の反応なのだが、ハンドドリップコーヒーについて聞き慣れなかったようで、すごい反応に困っているように見えた。それをみてなんというか、変なこと書いてすみませんと土下座したくなった。まぁでもコメントのところで「バ六花の方だ!」という反応があり、見てくれてる人がいたとひっそりと喜んだりしていた。まだ放送が始まって30分もたっていないタイミングだったが、すでにお腹いっぱいなほど楽しんでいる自分がいた。

 放送は進み、小春六花単独1stライブのダイジェスト、夏色花梨の発売に関するエピソードトークやお祝いメッセージの紹介。開発における裏話とかは聞いてて面白いものが多いですね。学習のためにビブラートの音源が必要なんだけど苦手だから物理的に体揺らしてたとか。夏色花梨はとにかくSynthesizerV でつくられた曲がいいもの多くて、最近は再生リストつくってループさせてたりします。そして待ちに待った花隈千冬のクラウドファンディング情報と、サンプルボイス、サンプルソングの紹介。しおばな祭の合同誌にも時期は大まかに書かれていたりしましたが、6/26の公式生放送の中で正式にクラウドファンディングがスタートする。目標金額は600万とのことですが、3日たたずに1000万を集めた夏色花梨のケースを考えると、目標金額はあっという間に突破しそうですね。そして、1000万を超えてからは300万ごとにデモソングと立ち絵追加とあり、デモソングが最終的にいくつになるのかといった点が早くも注目となっている様子。お金持ってる人しかおらんのかこの界隈は。やべぇな。。。

 花隈千冬のデモソング、めっさ可愛い。小春六花、夏色花梨含めて、すごい曲が作れるという可能性を提示してくれているので、これまでSynthesizerV を触ったことがない人でも、やってみようかなと思わせるには十分と思える。また、クラウドファンディングによって先行してソフトを購入し、一般販売の前日に合わせて一斉投稿といったことも夏色花梨の販売時同様に予定されている。クラウドファンディングで購入して自分もこのお祭りに参加しようかなと考えている。夏色花梨のときは、クラウドファンディングに乗り遅れたことを非常に後悔したものだ。使うかわからないというのが躊躇った理由ではあるのだが、よく考えたら小春六花のときも使うかどうかを考えずに購入して、今となっては週に1本ぐらいのペースで小春六花を使用したどうがをあげていたりする。とりあえず買っとけという精神は大事。今度はクラウドファンディングが始まったと同時に申込みを決めよう。

 2時間半という、配信としては長めのイベントだったものの、あっという間に終わった感じ。ライブのダイジェストや花隈千冬のサンプルといった期待していたものが確認できたことの加えて、メッセージの読み上げや、アップデート予定の情報といった予想外の楽しみも自分にとってはあって、非常に楽しい時間でした。このまま小樽潮風高校Project全体が盛り上がり、こういったイベントも長期にわたって参加する楽しみのみならず、成長を見守る楽しさも合わせて味わっていきたい。

CTRという指標は何者か

たまにはお仕事に近い話も書いておきますか。

 今所属しているチームのお仕事の1つに「ウェブサービスの成果についてきちんと指標をとって、適切に評価したり問題を検知できるようにしようね」というものがある。必要そうな指標を洗い出して、ひとつひとつ計算式や実装方法を具体化するということをしています。超地道な作業。その中で出てきた指標の1つに CTR というものがあり、これの具体的な計算式、あるいはこの指標の意味するものはなにか、という確認作業をしていました。この確認作業において、指標1つにも歴史があるなと感じた実体験について書いていこうと思います。方法論とかは別の How to本を読んで下さい。

 まずは CTR という指標は何かということなのですが、Click Through Rate の略称のことで、ざっくりと言うと「ユーザーが見た回数に対する、ユーザーがクリックした割合」になります。たとえば Google 検索で「コーヒー」と検索をかけて表示された検索結果の画面上で、検索結果のどこかのリンクをクリックすれば、リンクの表示回数は1回、リンクのクリック回数1回、リンクのCTR は 1クリック/1回表示 * 100 = 100% みたいな計算になります。クリック率、といった呼ばれ方もしますね。同時にいくつもリンクが検索結果に表示されますが、各リンクごとに CTR が求められる場合もあれば、ページ全体の CTR といった考え方もあります。GoogleAnalytics といったメトリクスツールをすでに使っている場合は、ツールがすでに「CTR」という名前で数値を示しているかもしれません。ウェブサービスを提供する側としては、利用者に自身のサービス(あるいはサイト)内でクリックをたくさんしてもらうほうが、結果的に収益につながるというのは、なんとなくイメージが湧くかと思います。広告のリンクをクリックしてもらえれば、紹介料のお金が入るし、「購入」ボタンを押してもらえれば利用者からお金が直接入るなどなど。CTRという指標はサービスの成果をみる上で重要な指標となることが多いです。

 では、このCTRという指標についてもう少し深く話をしていきましょう。「ユーザーが見た回数に対する、ユーザーがクリックした割合」を具体的な計算式に落とし込まなければなりません。計算式に落とし込むにあたり、曖昧な表現があれば、関係者とその言葉の示す意味について認識を合わせるといったことをします。そしてCTRにおいてその曖昧な表現とは「ユーザーが見た」という部分です。「これのどこが曖昧なんだ?」と思われるかもしれませんが、システム側からするとなかなか厄介なのです。「見た」という表現にもいろいろあって、英語でも look, watch, see, view など、状況によって意味が異なってきます。今回の場合「自分たちのウェブサービスがユーザーの視界に入る」という意味になるわけですが、「本当に視界に入っていたのか?」という正確な判断は、常に相手の顔を認識していない限りほぼ不可能です。そのため、現実的な線引として「画面上に表示された」というのを「ユーザーの視界に入った」とみなすことがほとんどです。

 これで指標の計算が進められるかと思いきやそうもいきません。次に考慮しなければならないのは「画面上に表示された」というのを、機械的にログとして落とせるか、という点です。少し昔話になるのですが、スマホがまだない時代であれば、パソコンの画面への表示が1つの区切りとなっていたので、1ページ目、2ページ目と、ページ単位でコンテンツが要求され、要求(request)回数がそのまま表示(impression)回数としてみなすことができました。そのため、クリック回数/要求回数 = CTR という求め方ができ、比較的容易に CTR を算出できます。しかしその後スマホが誕生し、同時に「スクロール」という操作の概念が生まれます。これが指標界隈をざわつかせました。スクロールという操作を想定してコンテンツを作る場合、スマホの画面に表示されるコンテンツ以外にも、スクロールの操作で表示できるように、画面外でコンテンツを用意しておかなければならないという状況が生まれます。画面外のコンテンツは、要求されてはいるが画面外なので「ユーザーの視界に入っていない」と判断すべきであり、要求回数が表示回数とみなすことができなくなりました。そのため、今度はスクロールしたときにコンテンツが画面に映ったということを判別できるログを落とすようにします。このログがいくつ発生したかを数えることで、画面表示(viewable)回数というのを算出し、これを表示回数とみなすことで、クリック回数/画面表示回数 = CTR というのを新たに CTRの定義として用いるといった変遷が、以前所属していたチームではありました。

 さて、今所属するチームで CTR として用いるのは、画面表示回数を用いた CTR だろうなと予想していたのですが「要求回数を用いた CTR, 画面表示回数をもちいた CTR の両方を用意しよう」という話になりました。例えば、要求回数を用いた CTRと画面表示回数をもちいた CTRにひらきがあった場合、要求回数と画面表示回数にひらきがあるわけで(クリック数は同じため)、その場合はそもそもコンテンツの構成が悪いか、システムのバグによって表示できていないと判断できそうだ、という文脈からでした。このケースは稀だとは思いますが、偉い人が確信を持って欲しいといった指標なのだから用意せざるをえません。正直面倒だなと思いつつも、CTRの定義についてしっかりと意味を考えた上で選んでいることは非常に好印象でした。

 こういった指標の細かい事についてしっかりと認識を合わせておくことが、後々大きなトラブルを発生させなくて済むのです。「この数字はどのようにとっていますか?」と聞かれたときに、チームの誰に聞いても同じ定義を返答でき、その経緯についても説明できることが理想ですが、これが非常に難しい。数年頼りにしていた指標が、実は数字の取りかたや計算の仕方が誤っており、これまでこの数字を見て判断していたことはすべて間違っていた、といったこともざらにあります。この数字によって数百万、あるいは数千万といったお金が動くこともあると考えると、ひとつも手を抜くことができません。

 つらつらと書いてみましたが、何を言いたいのか、あまりまとまりのない文章になり、指標関連に精通していない人が読むにはつらいものではないかなと思います。実際にCTRについてチーム内では2時間くらい確認作業をしており、ここに書いたものは概要でしかありません。とりあえず時間がかかりましたが 、CTR について定めることができたので、ようやく次の指標の確認に進めます。あと残っている指標は・・・100近くありますね。そんなにいりますか?いるんですか、そうですか。

『Silver Star Shining in Spring 春に輝く銀星』を読んだよ

 しおばな祭で唯一購入した同人誌、「Silver Star in Shining Spring 春に輝く銀星」を読み終えました。しおばな祭では合同誌の購入が目的だったので、他のブースでの物販購入は当初予定しておりませんでした。それでも出店されているみなさんの作品はどれも魅力的で、自分が石油王なら一通り買いたいなと思うものばかりでした。そんな中で、劇団ZEKE座さんのブースの「Silver Star in Shining Spring 春に輝く銀星」は一際惹きつけられました。おそらく、中世ヨーロッパを舞台とした書物というのが物珍しく、イラストも目を引く素晴らしいものだったからだと思います。合同誌を読み終えた後、ゆっくりとしたペースではありますが、こちらも読み進め、最近になってようやく読み終わりました。

 ネタバレ防止のためにも、内容について多くは触れませんが、中世ヨーロッパ特有の霧のような、あるいは工場による埃っぽさのような、ミステリーではないけれども謎めいた雰囲気が文章から感じられ、舞台背景に伴うこまかな描写がさらに時代感をよりリアルに感じさせてくれます。それでいて、いい意味で勢いを感じる、著者の筆の乗りの良さを感じる作品でした。小春六花と紲星あかりという組み合わせが新鮮だったので、自分にとっては引き込まれる要素がふんだんに含まれ、これを読むために時間がほしい、続きを読むために夜更かししたいと感じるほどでした。終盤の30ページほどは深夜1時から読み始めてましたね。

 百合展開のような描写はほぼないです(だからこそ自分も買ったわけですが)。まぁ人によって何が百合展開なのか線引がわからないので、ぜひ手にとって読んでみてくれとしか自分からは言えないですね。あどけなさを残しながら成人しているような、小春六花と紲星あかりそれぞれのキャラクターの魅力と、お互いの距離感の心地よさというのは、憧れるような気持ちもありつつ、なぜか儚さをも感じられ、目が離せなくなりますね。

 とてもいい作品の出会いのきっかけを作ってくれたしおばな祭に改めて感謝し、この作品を生み出した劇団ZEKE座さんに最大限の敬意とこのお言葉を贈りたい。

「めちゃくちゃ面白かったです!!!」

『【#小春六花誕生祭2022】小春六花とコーヒーブレイク【HARUSORA coffee・スウィートベリー(ミディアムロースト)】』を投稿したよ

1つ前の動画をあげたのが5/13で、投稿後の余韻に浸っているときに気づいてしまった。

「3日後に小春六花の誕生日やがな!!!」

デンカラムナチュラルの動画を5/16に出せばよかったと後悔しつつ「まだ3日ある!」と自分を奮い立たせて、5/13の投稿日のうちに Aviutl を起動できた数日前の自分を褒めてやりたい。

 スウィートベリーの豆でコーヒーを淹れる録画自体はできていたので、テンプレートにのせてセリフを打ち込んでいく。そして途中であることに気づいた。

「誕生日要素をどうしよう・・・」

何の記念日でもないけどまずはケーキを購入し画像を確保。近くにケーキ屋があってよかったとその日ほど感じたことはありません。そしてケーキの画像を出す話の流れを考えて、「コーヒーを淹れてくれるお礼も兼ねて」という発想がすぐに出てきたことも僥倖でした。あとはタイミングですが、コーヒーを淹れている途中で「あの人」が現れてケーキの話をし始めても、コーヒーを淹れるのに邪魔になると思ったので最後にもってくるしかない。しかしあの終わりの定番「コーヒー淹れましたよー」という音声も残したい、と悩んで投稿した動画の形に収まりました。動画の終盤で少し長めのやりとりをする感じ。セリフを打ち込んでいながら自分でもなんともこそばゆいような感覚におそわれつつも、こんなやり取りを実際にしてみたいななどと妄想を爆発させていました。そして終盤のセリフをうち終わったとき、Aviutl のプレビューには、背景画像と立ち絵とセリフしか映っていない状態でした。何が起こったのかすぐに理解できずしばらくフリーズしていたと思います。録画ファイルの長さがセリフの長さに対して足りておらず、動画のオブジェクトが途中で止まってたんですよね。苦肉の策として講じたのが、動画の最後の1フレームの映像を画像で残し、最後の糖分魔王様のイラストが表示されるまで、足りない動画の時間をその画像でやり過ごすというものです。動くものが映っていないので、たぶんバレないはず。

 時間が限られた中で制作したので、詳細な確認などはすっ飛ばしていたりします。そのため、投稿後しばらく時間がたった今でも気づいていない誤字脱字というのが残っている可能性が高いです。一度出力させた動画を投稿前に確認してはいるので、たぶん致命的なミスはないと思うのですが、「ミスがありませんように」と自分が願いすぎて、ミスをミスではないと自分に錯覚させ気づかせないようにしているかもしれません。もし何か見つけたら、笑いながらコメントで指摘してやってください。

 兎にも角にも、小春六花の誕生日である5/16中に投稿ができて本当に良かった。投稿時間を優先しすぎたために、投稿動画の内容について、特にコーヒーに関する話は少ないと思います。前回結構話したというのもありますが、コメント返しや台所の電球話とか、コーヒー以外の話が多くを占めており、よくみてくださっている方の期待を裏切るような内容になってるんじゃないか、という不安も抱えていたりします。次回の動画ではもう少しコーヒーに関することを話したいものです。

 しおばな祭のやりとりを盛り込んでからというもの、小春六花とあの人の関係性の話題が増えましたね。まぁこういう話って皆さん好きですよね。私も好きです。想像するのも好きなので、セリフを打ち込んでいるときに妙に興が乗ったりします。当初はあまり考えていなかった部分ではありますが、今後もところどころで、小春六花とあの人の関係性の要素は盛り込んでいけたらなと考えています。見ていて楽しくなりつつも、じれったいなと思えるような距離感、いいですよね。自分でセリフを打ち込むとなると、それはそれで楽しいのですが、読んでみて楽しくできるかというのはなかなか自信が持てないものです。まぁ好きなように描いていくとは思うんですけどね。

 まずは、六花ちゃんお誕生日おめでとうございます。小樽観光で使い始めてから、自分にとって、動画投稿が楽しくなる大きなきっかけになったと今では感じています。六花ちゃんをはじめ、小樽潮風高校Project が大きく成功することを、動画を作りながら応援したいと思います。

ハンドドリップ関連動画

2022.05.14 テニスの記録

odajun はレベルアップした。

 レッスンするクラスがひとつ上のクラスになったと連絡を受けてから約一ヶ月。今日初めて、上がったクラスでのレッスンがあった。球出しの練習はこれまでとさほど大きくは変わらず、それでも全体の回転は速いように感じた。少し間が空いたということもあり、自分は感覚を取り戻すことに専念。あまり良い返球ができていなかったと思う。

 そして30分ほど基礎練習をしたあと、ラリーの練習に移った。この練習でクラスの違いというのを実感させられる。これまでのクラスであれば、ゆっくりとしたボールでも返球ミスがあったり、少し早い打球を返せば打ち返されるということも少なかった。しかし上がった先のクラスの人は、さほど打球が速いわけではないものの、確実に繋いでくる。比較的ミスが少なく、人によってはゆったりとした返球でコースをついてくる。1回のラリーが長くなり、思いの外走らされる。同時にレッスンを受けていた人数は8人と、比較的多い状態なので、以前のクラスだと体力に余裕を持たせて終わることができたのだが、このクラスではそうもいかないらしい。ラリーの練習でコーチと打ち合うタイミングがあるのだが、コーチが自分の返球でミスをすることはほぼなく、そして打球の威力も比較的強め。食らいつくことはできるが、まともな体勢で返球できることが少ない。走らされた結果体力がなくなってきて、足が重くなり、更に体勢が崩れる。コーチとのラリーでへとへとになった後、以下のようなワンポイントアドバイスを貰いただいた。

「打つときのフォームの速度が常に一定にみえる。全体のラケットのフリの速度を上げる必要はないが、ボールがラケットに当たるあたりから速度を上げることができれば、より鋭い返球ができそうだ」

これまで受けたことがない指摘だったので驚いた。というかそれ以前にもっと言いたいことがあるんじゃないかとか思ってた。今日はあまりストロークの調子が良くなかったので、自分の番でラリーがあまり続かないということがあり、精神的に追い込まれてさらに萎縮してミスを連発するといった悪循環に陥っていた。

 ボレーのときに印象的だったのは、全体的にボールに威力のある人達だったので、あてるだけでそれなりの速度で相手のコートの深い位置に返すことができた。以前のクラスだと、返球に威力がないため、自分から強く叩かないといけなかった。これが自分は苦手で、ボレーはずっと苦手としていた。しかしこのクラスなら、自分から強く叩く必要がないため、むしろやりやすいのかもしれないと感じ始めている。まぁ体力不足で一歩目が遅れるとそもそもとれない速度のものが多くなるので、そこはなんとか徐々についていけるようにしていきたい。

 ラリーの練習が終わって軽くサーブ練習があって、ダブルスのゲーム形式の練習になった。最初のゲームで自分がサーブを担当したのだが、サーブが安定しない上にストロークも1日を通していまいち。サーブを失敗するとゲームの練習はどうなるか、ゲームの練習ではなくもはやサーブ練習となりコートにいる他の人はほぼ棒立ちで終わってしまうのだ。1ゲームをあっさりと取られて交代となり、いたたまれない気持ちになりながらベンチに戻る。精神状態があまりにもよろしくないので、たぶん下のクラスでラリーをしていたときよりも調子を崩していたと思う。しかしこの後、再度自分に順番が回ってきたとき、少し変化がみられた。サーブの調子が戻ってきたのだ。上のクラスに上がったといっても、今日同じ時間帯にレッスンを受けている人たちはさほどサーブのボールスピードはない。調子が良ければ自分のほうがサーブのスピードは早く、それがコースに決まればほぼエースといった状態だった。サーブを返されると安定しないストロークによってポイントは取られるものの、サーブで取り返すといった展開になった。他の人から「初めてのクラスで本気を出していなかったのかい?」などと聞かれる始末。いえいえ本人はいっぱいいっぱいです。

 ゲーム形式の終盤。順番の妙で、たまたまサーブが多い番目で、他の人達が2回程度しかサーブ権を持った状態でゲーム練習をしていないのに対して、自分には4回ほどまわってきた。そしてラストゲームでも何故かサーブは自分。加えて、なんかコートの隣に子供の見物客が多い。次の時間帯はキッズ向けのレッスンがあるようで、自分たちのレッスンが始まる前にきちんと集まっている偉い子どもたちの視線が怖い。たぶんこの子達のほうが自分よりうまいんじゃないかなぁとか、ミスしたら遠慮なしに笑われそうとか、妙なプレッシャーを感じていた。そんな中で放ったサーブはなんとかダブルフォルトをすることはなかったが、ストロークがダメダメだった。チャンスボールでラケットのフレームに当ててしまいミスショットとなりゲーム終了、同時に練習も終了。

 新しいクラスでの初陣はなかなか精神に来るものでした。まぁひと月近く空いたという言い訳をしておいて、回数を重ねる中で徐々にこのクラスでも安定してラリーできるようにしたいものですね。